今日は家に真っ直ぐ帰りたくなくて、私の最後の砦である日本酒居酒屋をのぞいたら誰もいなかったため、少し寄ることに。





お麩と豚肉の卵とじ。

「卵に黄色いお皿の取り合わせも珍しいね」

と言うと店主も

「赤にすれば良かったかなーアセアセ

イッタラの皿を何色も持っているのです。



この他に冷奴と旭菊


旭菊は酒蔵の名前?

『綾花』はとても美味しかったです。


冷奴について来たお塩を持ち帰らせてもらいました。


今日職場で起きた良く無いことを店主に話すと、


「もっと分けてあげようか?」

「家に入る前に気持ち、ふりかけるだけだから」

「それなら、ここに入って来る時もかけたほうがよかったじゃない。まあ、いいか…」


寂しい魂は誰かに縋ることもあるらしい。


自分で終わりを決めるのは、絶対に良くない。

何か悩みがあったのか、手紙に書かれていたことが真実なのかも分からないけれど。



そういえば、彼女の名前も“あやか”だった。

羽があるわけでも無いのに、飛んで怖くは無かったのか。

ご冥福を祈ります。