https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000099-jij-n_ame
【ワシントン時事】トランプ米大統領は27日、ロイター通信のインタビューに「政府機関が閉鎖になる場合は、そうなる」と語り、予算切れに伴う閉鎖の影響を軽視する見解を示した。
政権として、必要があれば閉鎖に対応する用意があるとも主張した。
現行の暫定予算は28日に期限を迎えるため、米議会は1週間のつなぎ予算成立を模索している。トランプ氏は閉鎖が起きれば「とても良くない」と指摘し、予算成立に協力しない野党民主党に責任があると語った。
また26日に示した税制改革案をめぐり、税収減少が懸念されていることに対し、より良い通商協定と経済成長で補うと主張。「膨大な財政赤字を穴埋めする通商協定を獲得していく」と述べた。トランプ氏はこれまで外国移転企業に「国境で巨額の税を課す」と訴えており、関税の引き上げなども検討するとみられる。