こんにちは。イラストレーターの原あいみです。
このブログは、妊活の末に授かった念願の娘(のち・4歳)の居直り甘々育児の日々を綴っています。(はじめての方はコチラをご覧ください)
今年の夏は、とても貴重な体験をしました。
通常、一般公開しているのは1Fの展示スペースのみなのですが、今回は特別に、取材を兼ねて、家族で宿泊しつつの観測体験をさせてもらうことに☆
しかも、偶然にも宿泊する日は「ペルセウス流星群」が極大となる日の前日。天気さえ良ければ、前日でも流れ星がたくさん見えるとか!連泊ができない予定だったので、何とか運を天に任せて、いざ木曽へ!!!
一緒に写っているのは娘の相棒「きこりん・3歳」。いつも私がよく一緒に取材旅行をしている、ライター・りっつの娘ちゃんです。
(ちなみに二人が手にしているのは、熊よけの鈴😱)
見てください!
観測所の食堂の床は、宇宙柄⭐︎
なんてかわいいのでしょう。
のちは入ってすぐ、この床に気づいたのですが、私たち大人は全く気づかず。いやぁ、子供の観察力ってすごい。
昼間は、この観測所の主役でもある、巨大望遠鏡を間近で見せていただきました。
この望遠鏡が、とにかく…
で か い !!
特別に動かしていただいたのですが、圧倒されて口が開きっぱなしの子供達(笑)いや、大人もたぶん、同じような顔をしていたと思います。
先ほどの写真に写っていた、ピカピカしたドームの中に、この巨大望遠鏡がいます。これは、私達が思い描く望遠鏡とは違って、プロの天文学者が使う望遠鏡。センサーで宇宙を写しとり画像で確認するものなので、自分たちの目で星空を覗く部分はありません。
この望遠鏡が見せてくれるのはこんな画像。
美 し い!
この宇宙からの光を感知する「センサー」には素敵な名前がついていて『トモエゴゼン』と言います。で、この『トモエゴゼン』を作ったチームの代表が、
実はお友達でして!!
そんなご縁から、今回の体験取材が実現しました。いやぁ、すごい友達がいるって、ありがたい…。(すみません、説明が難しくて長くなりましたっ!)
そんな感じで、友達が作った『トモエゴゼン』との念願のご対面も果たし、後は空が晴れることを祈って、流れ星観測を待つのみ。
ベストな時間は明け方の3時!
さぁ、3歳児、4歳児は果たして起きれるのか!未知の世界です!
(…って、冒頭のイラストに描いていましたね。)
最初はグズって「もう起きない」と言っていたのちでしたが、容赦なく叩き起こされ、目を覚まさすために冷たい麦茶をグビっと飲まされ、完全に覚醒していた相棒きこりんが
「のちちゃーーーーん!!
はやくおきてーーーー!!」
とベッドまで乱入してくれたおかげで、しっかりとのちも覚醒することができました。(きこりんに感謝!)
そして、実はほぼ曇っていたのですが、運良く一瞬だけ「快晴」となる時間があり、本当に一瞬でしたが、満天の星空をみんなで見ることができました。
辺りに明かりはなく、真っ暗な中で寝転んで星空を眺めていると、なんだか地面もなく自分たちが宇宙に包まれているような感じがしました。
私は残念ながらこれだ!というはっきりとした流れ星を確認することはできなかったのですが、それでも十分感激の体験でした。
ちなみに翌日のペルセウス流星群本番は、素晴らしい流れ星たちが観測できたそうです。あぁ、羨ましい!!またいつか必ずリベンジしたいです。
でも、笑ってしまうのは、こんな中でも、子供達二人は「虫」探しに夢中になっていたこと。子供にとっては「アリ」も「宇宙」も、同じ土俵なんですね。
のちにとって、この夜の出来事はどんな風に刻まれたのかな。
これからの、のちの興味の行方がとても楽しみです。
……と、素晴らしい体験をさせていただき、翌日は買い出しに行く観測所の車に便乗して、近く(と言っても車で40分くらいかかる場所)の日帰り温泉まで送迎してもらい、多大なる感謝を述べつつ、観測所の皆さんとお別れをした後………………
はい。
私は靴を履かずに、そのまま観測所のスリッパで帰ってきていたのです。
もう、自分が信じられません
自分で自分にびっくりです
ええっと。
観測所の皆々様には、星空体験に感激し過ぎて、少しおかしくなった…ということにしておいていただこうかなと思います…。
靴を履くのを忘れるほどの素晴らしい体験を、ありがとうございました!!!!
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