のちは1歳の時から保育園に通っています。
まだ歩けない頃でした。

あの頃は、毎日決まった時間に保育園に連れて行き、会社に行く…というだけで必死。
こんなのが、ずっと続くのかっ!と途方もなく感じたものです。

1mごとに何かに気をとられ、
ちっとも前に進めなかった時期。

公園に寄って遊んでからでないと
絶対帰ってくれなかった時期。

お友達と追いかけっこを始めて、
あっちこっちと走り回る子供たちを、
追いかけ回って毎日ヘトヘトだった時期。

(ああ懐かしい!)

仕事を持ち帰っていて、
一刻も早く帰りたい時とか、
週の後半で、体力残高がもう
残り少ない時なんかは、

「もう勘弁してくれ・・・」

とげんなりしたものですが、
考えてみると、こんな風にのちを「送り」「迎え」をするのも、小学校に入るまで。

もうあと2年もないっ!?

人生でのちを送り迎えできるのは、
もう残すところ、2年を切っているのか!!!

そう気づいてから、急に寂しく感じて
貴重な時間に思えてきました。

今日もきっと
「ほら、早くしてよ!!」と
言ってしまうのだと思いますが、
残された送り迎えの時間を、
ちょっとでも楽しもうと思うのでした。