恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記
四谷に住む作家ネコちゃん、グレーの御召単衣にアートな朱色の夏帯で美術館へ。(雨で着られなかった)前日の友人夫妻とのランチに着たかった(!)コーデのリベンジです(笑)
バスでサクっと原宿駅、週末の原宿は外人観光客や若者で大混雑でした。
浮世絵専門の太田記念美術館で開催中の「歌舞伎絵と新版画:鳥居言人(ことんど)」展の最終日に伺いました。大正末期から昭和初期に活躍した日本画家の鳥居言人、没後50周年記念の展覧会とのこと。
若い頃鏑木清方に師事、情緒ある美人画の数々を拝見。鳥居家は歌舞伎絵の家とのこと、市川團十郎の十八番の絵等、歌舞伎の演目の勉強にもなりました。(撮影禁止なので)パンフでご紹介。
美術館ショップの裏にラフォーレ、なぜか和のガーデン付き。中高生が大勢来店、奥のカフェでエスプレッソ休憩。
表参道に面した千疋屋で、フルーツカレーとフルーツサンド、ハーフハーフのセットでランチでした。季節のサンドは葡萄と梨。
原宿駅前のビルのテラスからJR駅をパチリ、バスは待つので久し振りにJRで戻りました。
別の日に女子友と美術館デート。ピンクの長井紬にカラフルな西陣織帯「万華鏡」を合わせ美術館ルック。帯留めは長崎で買ったイタリア製のガラスです。
着物暦の上では10月からは袷(あわせ)の季節ですが、30度(!)と夏日だったのでしばらく単衣(ひとえ)着物を着る予定。六本木ミッドタウンに到着。
サントリー美術館で友人と待ち合わせ、「逸翁美術館コレクション」展を拝見しました。阪急東宝グループ創業者で大臣も務めた実業家・小林一三(いちぞう)氏が収集した与謝蕪村やその弟子・呉春の絵や書が展示されており、蕪村が絵入りで描いた敬愛する松尾芭蕉の「おくの細道」が傑作。
茶人だった一三氏の茶器のコレクションも素晴らしく、ウェッジウッドやガレなど西洋の器に塗り蓋を誂えて水指にしたそうです。茶道修業中のネコちゃん、見立てに興味津々でした。
亡くなる直前に予定していた茶会に用意した富士山の掛軸や茶器をパチリ。
そうそう、サントリー創業者・鳥井信二郎の長男の嫁が一三の次女で両家は親族だそうです。まさに華麗なる一族・・
美術館を出ていつものカフェ「ハーブス」でいつものマロンケーキをシェアして女子友とお喋りでした。
ミッドタウンでフェラーリのフェア開催中、超高級車を近くで拝見(笑)。地下のディーン&デルカはすっかりハロウィンモードでした。
「着物でお出かけ」遂に350回目達成です!千回着て一人前と着付けの先生に言われたので、千回までまだまだですが、三分の一ほど修行終了なり(笑)。
ブログに加えてインスタでも着物コーディネートをご紹介していますが、コーデが重ならないよう、手持ちの着物と帯を満遍なく(!)着るべく、ネコちゃんはコーデ写真をファイルしています。
前に電子マガジンに寄稿しましたが、TPOに合わせてコーディネートを考えるのが至福の時間なのです(笑)
7月に丸洗いに出した大島紬が届きました。母から譲られた赤と黒の大島紬の袷着物、ホリデーシーズンに愛用しています。カラフルな帯を合わせて来月は着物仲間とディズニーホテルでヌン活、今から楽しみです。
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(by 恋愛小説作家 愛川耀)















































