訪問ありがとうございます!
昨年12月に長男は停留精巣の手術をしました。
現在は術後も良好ですが、そこまでの経緯を出生時から遡ってブログにしています。
今回は第2話です。
↑もしお時間がありましたら、読んでみてください。
★★★★★★★★★★★★
1ヶ月健診も無事に終わり、そこから一月ほど経った3月の中旬頃。
(2017年3月の事です)
実母からLINEがきた。
◯◯くん(実姉の子、以下甥っ子)、無事に手術終わりました。
まだ1歳にもなってないうちに手術かぁ…
姉もショックだろうなぁ。
でも手術しないと、いつかその玉が
ガンの原因になったり、将来の生殖機能に影響が出るかもしれないから、それを考えれば全身麻酔や手術の恐怖を覚えていない今のうちにやるのがいいんだろうな…
無事に終わって良かった。
お姉ちゃんも看病お疲れさま、って伝えといて。
その日はこのやり取りで終わった。
そこから数日後。
別件で実母に用事があり電話したときに、甥っ子の手術の話になった。
私「手術、無事に終わって良かったね。もう全然大丈夫なんでしょ?」
母「うん、今のところはね。でもね、術後の経過観察ってあるでしょ?あれを□□(実姉)から聞いてびっくりしたんだけど。
甥っ子ちゃんが18歳になるまで1年に1回、経過観察の通院があるんだって」
「ぇ、えぇー!18まで?!」
「そうなんだって。私も驚いちゃった。」
「手術して終わり、じゃないんだ…」
「私もそう思ってたんだけどね…。ちゃんと(生殖機能が)機能するかどうか診るみたい。
小さいうちはいいけど、思春期になったら困るわよね…きっと母親となんて行きたがらないかも知れないじゃない」
「確かに。それって、その手術したら皆18まで診てもらうのかね…?」
「病院によっては違うかも知れないけど、少なくとも甥っ子ちゃんが手術した所はそうみたい」
「そうなんだ…」
そこから数秒間お互い沈黙になってしまった。
すると母が
「ごめんなさいね」
と言ってきた。
「え、何で?どうしたの??」
「私はあなたたちのことを普通に産んだつもりだったけど、あなたたちの男の子は二人とも玉が下りてきてないし、あなたの長女ちゃんは右脚部分の蒙古斑があるでしょう…?」
※うちの長女には生まれつき右脚のすね~足の甲にかけて異所性蒙古斑があります。
「別にお母さんが気にすることじゃないよ。停留精巣、私も色々調べたけど遺伝とかはあまり関係ないみたいだよ。異所性蒙古斑も遺伝じゃないし」
何でか責任を感じている。
「藍緋だって、子宮の形が人と違うでしょう…?」
※私は双角子宮です。出口は1つだけど子宮の部屋が2つある形。長女の妊娠中に初めて知りました。
「そりゃそうだけど…」
でも双角子宮って母親の胎内にいるときからもうその形に決まってるみたいだし、そうなっちゃう原因はまだ不明だという。
↑これを言うと母がもっと落ち込みそうなのでこれ以上言うのはやめた。
「なっちゃったものは仕方ないよ。私の子宮の形でも長女と長男は私のもとに来てくれたんだから。無事に生まれたんだから、いいでしょ?これからのことはこっちで考えるから、ね?
お母さんは責任感じる必要ないから。
少なくとも遺伝のせいじゃない。
もしかしたら、長男は玉が下りてきて手術しなくてもいいかも知れないじゃん!だからあまり自分のこと責めないで。これから長男は4ヶ月健診や6~7ヶ月健診があるから、その時に小児科の先生にも診てもらうようにするし」
まぁ自分の孫2人とも同じ内容の手術(かも知れない)となれば遺伝を疑うよね…
誰のせいでもないのにな。
私たちを産んだ母が責任を感じちゃうことにこちらも申し訳なさを感じてしまった…
母が責任を感じないためにも、降りてこないかな。
当時はそんな風に思ってた気がする。
続きます