里親様の皆様にお知らせです。
現在、2026年アイドッグカレンダーを作っておりますが、1年以上前に引き取った卒業犬さん達(2024年9月までに引き取った子達)で、カレンダー用の写真を送ってくださった皆さんのリストをこちら(その1)とこちら(その2)と、こちら(その3)で紹介しています。
写真を送ったのに、もしリストから漏れている子がおりましたら、10月20日までにご連絡ください。
尚、新しい写真の受付は終了しました。
※2024年10月~2025年9月の間に引き取った子については、スタッフが写真提供しておりますので、こちらのリストには載りません。
さて、9月引き取りの報告です。
同じ日に一般放棄犬の引き取りにノノミさんが行ってくれて、繁殖放棄犬の引き取りにはかゆくっぱさんが事務局に連れてきてくださいました。
■2025年9月7日一般放棄犬の引き取り
【2025放棄-15】チワワ♂うた
推定12歳〜 体重2.8キロ ノノミさん預り
この子の飼い主さんはご高齢のご夫婦で、相次いで亡くなられ、残された娘さんは身体が不自由で今月にも入院される予定。もうどうにもならない・・ということでご相談されました。
当会では事情を聞いた後に、やむなく引き取りとなった際にも、こちらの事務所に連れてきていただくのですが、それも体力の問題でできないとのこと(放棄される方のお住まいより1時間はかかる距離です)でした。それでその方のご自宅に比較的近いノノミさんに引き取り契約をして来ていただきました。
引き取り時、毛はボサボサバリバリでした。
いつもそうですが、放棄される時にはすでに遅く・・もう12歳で、何か事情を抱えたまま、時間が過ぎて行った子ばかりです。その場合、病院などにもしばらく連れて行かれていない・・となり、引き取ってから何らかの病気を抱えているのが発覚することもとても多いのです。
保護団体は、基本的に保護した子の次の飼い主さんを探して譲渡し、また次の保護をするサイクルで動くので、高齢病気犬の介護をする余裕が本当はないのです。
その為、この年齢の子の相談を引き受ける事例は少なく、そればかりか、10歳以上の子を引き取ってくれるところがないとよくお聞きします。当会も相談を受けた全てを受け入れてしまうと、スタッフにも負担がかかってしまい、回っていきません。
私たちもいつでも引き受けるわけではありません。
ですが、元飼い主さんが健康に不安を抱えていてもうどうにもならないという現状をお聞きしてしまうと、預かれる余裕があまりないのに結局は情に負けてしまう私です。
この子の場合、引き取った後に動物病院で診ていただいたところ、心臓がとても悪く、去勢もできないほど、本人も苦しさを感じている状態でありました。放棄犬の多くがそうであるように、それまで全く医療をかけてもらえなかったようで、これから心臓のお薬を3種類、飲んでいくことになりました。
それよりも、初めて知らない人の家で他のワンコたちと一緒に過ごすことになり、最初はパニックだったようですが、ようやく落ち着いてきました。
アイドッグには、このように高齢で病気を持った子が複数います。
少しでも多くの子を保護するには、このような子を1頭でも迎えてくださる方を必要としています。
皆さんの中で犬をとても愛していて、どの子か1頭でも、ハンデを持った子を看取りまで面倒を見ていただける里親希望様をお待ちしています。
お問い合わせはこちら
以下、同日に繁殖犬崩壊引き取りのお手伝いをしました。
■2025年9月7日繁殖放棄犬の引き取り
【2025協力-34】Mダックス ♀クロワッサン
推定 10歳~ 体重 6.6キロ
【2025協力-35】Mダックス♀カステラ
推定 7歳 体重7.7 キロ
【2025協力-36】Mダックス♀ キナコ
推定5歳 体重 7.1 キロ
上記、全て
まめちこさん預かりです。
現在、預かり先が不足しているので、犬の飼育経験者で、本気でボランティアをやってみたいというガッツのある方を募集しています。こちらをお読みになり、ご検討ください。
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