けー子さんに記事を書いていただきました。リブログという形で緊急拡散させていただきます。
高齢者の女性が自家繁殖で増えてしまった犬10頭と暮らしておりましたが、突然の病気で倒れ入院されました。
他の7頭はすでに他団体が引き取ったとのことですが、大きめのコ3頭が残り、SOSがきました。
10キロ
当会ではシェルターを持たないため、保護犬の預かりはそれぞれの家庭です。
だからこそ、多くのスタッフは、先住犬に合わせて得意犬種中心に預かります。先住犬が許してくれる犬に絞っての預かりなのです。
中にはどんな犬種でも預かってみたいですという人もいますが、そういう方は様々な犬を知り尽くしているか、
逆に犬を知らないから「どんな子でも預かってみたいです」というのかななんて思っています(笑)
10キロ
私はと言えば、10キロ近い大きなポメラニアンは何回も預かったことがあるし、
その中には職員さんが血をダラダラ流すほど咬みついたためにセンターの処分対象になった子もいて、
交渉して何とか引き出したことも過去に2度ほどあります。
だからどんなに吠える子でも、この犬種なら何とかなる・・という気持ちで向かいました。
そんな私が我が家には置けないと判断するほど、多頭飼育崩壊の大きめな子は難しく感じ、引き取ることができませんでした。
最初のアプローチが、普通の人慣れしていない、こちらに危害を与える野犬のように見えました。
人馴れしていない野犬にはよくあることです。
それでなくても家の中で自由奔放に生きてきた多頭飼育崩壊出身の犬が、私は1番扱いが難しい保護犬でした。
しかし野犬と違って飼い主さんがいたということだから、本当は時間をかければきっと誰かに懐く日は来るはずと思います。
その時間がある人、気持ちがある人、バイタリティのある人のお申し出を願っています。
多分、このままではセンターに行くしかないでしょう。
しかも残念なことに時間も1週間しかないのです。
お気持ちのある人は、こちらまでお問い合わせをお願いします。
女の子だけ、引き取りました。
まだまだ人慣れしておりませんが、動物看護士であるパウパトさんが預かりに手を挙げてくださいました。
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