先日の巣鴨里親会にお越しくださった皆様、ご支援、ご寄付をお持ちくださった皆様、ありがとうございました。
今回もご縁がありました。当日の様子はこちらをご覧ください。
さて、昨年末の忙しい時期に、放棄犬となった子犬がおりました。
■2024年12月30日一般放棄犬の引き取り
【2024放棄-23】マルチーズ子犬♀ムック
ココが好きなようで、可愛いからこの写真をもらいました。
この子にピンときた人もいるでしょう。
ペットショップ購入10日後の放棄(7/26)
真夏の夜に、まめちこさんに車を走らせて引き取ってきてもらった子です。
その後、
すくすくと成長して、一度は飼い主さんが決まり、正式譲渡になりました。
幸せに暮らしていたはずなんですが・・・
何故かまた、年末に飼育放棄されてしまいました。
今回は、トライアル中止とは違い一般の放棄としての引き取りなので、新しい管理番号を取らせていただきました。
先日の里親会にも、再度保護犬となったムックに、たくさんの人が会いに来ました。
皆、子犬が再募集していることを知っているのですね。
ただ、今までの経緯も知らずに「子犬いるよ~」という紹介を受けて出てこられた犬初心者の方もいたようです。
かなり昔ですが、マルチーズって実は私の実家でも飼育していたことがあります。
我が家の子は家族が甘やかしていたため、ガウガウの咬み犬になりました(笑)
子犬なんだから、甘噛みは当たり前、いたずらも当たり前、屋根なしケージではよじ登ってくる。
まあ、マルチーズの子犬がいるのに落ち着いたゆったりとした生活をしているという人は、どこか偽っていると思ってしまいます。
飼育放棄は最近増えています。
当会には生活困窮者や、残った家族が責任を持たないご高齢者の飼育放棄者など後を経ちません。
たとえこの子に一度は里親がいたとしても、年末には放棄犬になってしまいました。
どんな理由があろうと、飼育放棄者は上記と同じ飼育放棄者であることに変わりありません。
子犬は可愛い、確かに。
でも半年は落ち着かない生活を送らなければいけないことは確か。そこを理解している最後の家からのお申し出を心待ちしています。
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