今日は、スタッフのはちべぇさん、masaさんと一緒に
東京センターの講習会に行ってきました。
東京センターにまだ登録したわけではないのですが、
この講習会はとても得るものがあるということ
真っ白な気持ちに戻って、譲渡についての1から、
今一度確認をしたいと思ったので、これで3度目ですが
再々度の受講です。
また、自分が東京に住んでいるのと、前身の団体の時には
東京スタッフとして何年間もやってきたということ、
とりわけ、実はこれが1番なんですが
環境省の殺処分ゼロ計画が、やがて東京センターを
中心として動いていくのだろうという予想から、
実はとても興味があるのです。
(というか、今後の団体の「意見交流会」に是非参加したいと
思っています。)
少し実績を出したら、登録をしたいと思っているのです。
東京センター引取りのダックス♂チャロ(ジョンママさん預かり)
大体、いつも頭に入っていることがほとんどでしたが、
改めて確認するような事項もありました。
長年一時預かりをしていると、どうしても思い込みで
これはこうだろう、と判断して、里親希望様にもお伝えしますが
本来は犬のしつけにしても毎年のように求められることが
変わってきているので、代表者が毎年講習会を受けるべき
なのだそうです。
ここのところのセンターに処分持込の理由として挙げられる
ケースは、いつも予想していたものでした。
1、飼い主が病気になり、飼えなくなるというケース
2、一人暮らしのお年寄りが亡くなり、その遺族が
残された子を 飼えないというケース
3、急な引越し、入院で飼えなくなるケース
4、犬が高齢で治る見込みの無い病気になり、認知症
なども 出てきた。
飼い主もお金が無く、老犬ホームに入れるにもその
お金が無く (100万円ぐらいかかるそうです)、センターに
連れてきたという ケースです。
注・高額の費用を取る老犬ホームって、本物なんですかね?
よく調べてから検討したほうがいいと思います。
一番増えているのは、2番だそうです。
このような実態を聞いて、「やっぱりね」って思うばかりです。
犬を飼うときには、自身が最後まで見届けることが出来る
年齢の子を迎えるべき、だと私は思っています。
(後見人なんかは関係なくです。)
どういうことかというと、里親希望を出されるときに、
シニア世代の方々でもできるだけ若い子をという方がいます。
70代で2~3才の子をという方がいらっしゃる。
娘さんがいて、後見人がいるからという理由でOKをしたい
ところですが、実際には、その子と一緒に生活しない「後見人」
という言葉ほど当てにならないものはないと私は思っています。
実態では、
10年後には飼えなくなってしまった高齢の飼い主さんの
ケースで
後見人だと言っていた娘さんは
例えば、10年後にご結婚されてご主人の会社の社宅に
入居中だった(勿論犬禁止です)
例えば、娘さんが結婚されて、妊娠中であるため、
犬を飼えなかった
そのようなケースでやむなく、処分持込に来るケースが
後を絶ちません。
上記↑、実際に私が過去に相談を受けたケースです。
ひとつはこちらの記事↓
http://hama-sush-jp.pro/kate2007/entry-11570113396.html
そのため、高齢者が若い子を希望、娘さんが後見人
だという場合、同居していて実際に娘息子さんが飼育に
関わるということが無い場合は、すぐには
譲渡決定はしたくありません。
ただ難しいのが、その様なケースで断られた里親希望さんが
すぐにペットショップの子犬に走るケースがあるため、
何が大切なのか、
「欲しい」という人の思いが優先なのか
「人と暮したい」と思っている犬の生活や命が優先なのか
「家族」に迎えるということは、「家族」であるということ
そう、あなたの娘さんの命と同じ、命であるいうことなので
手放すとか見送るとか、ありえないでしょうと思います。
犬を飼う時は責任を持って受け入れられる年齢の子を
検討して欲しいと思います。
センター講習会では最終的な結論として
「犬を飼うということは、地域社会に対する責任が生じる
ということである。
飼い主自身がきちんとした社会人である必要あるということ。」
※犬は「吠える」という動物であることから、社会と離れて
飼育することはありえません。
地域の中で、他人と折り合いをつけられる良識のある人が
犬を飼うことが出来るのです。
これを10~20年間(その子を生きている間)、続けられるかを
考えてからお申し込みくださいとのことです。
この講習会でお勉強したことを、スタッフにも伝えて、
次の譲渡に生かしていくつもりです。
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ダックス♂チャロについて
プロフィールはこちら
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