気遣いのある領収書 | 女性会計士・税理士の家族と不動産とお金のはなし

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東京都港区で公認会計士・税理士・FPとして開業している中村あいです。大好きな「家」にまつわるお金のはなし、子どもの教育にまつわるお金のはなしなどを書いていきます。

先日、お客さまの領収書を入力していて

すばらしい領収書に出会いました。

 

というのも、ただし書きのところに

「お食事代として(  名様)」

というスタンプが押してあり、

お食事された方の人数が記載されていました。

 

これ、個人事業主の方にはあまり関係がないのですが、

法人さんだと、1人あたり5千円以内のお食事代であれば

交際費にならない、という決まりがあります。

 

(法人の場合、交際費は原則、経費として認められません。

 5千円以下の飲食費は交際費にならない、つまり

 全額経費OKというのは、嬉しいことなのです。)

 

 

交際費にならないためには条件がありまして、

1.飲食した年月日

2.飲食に参加した得意先などのお名前、会社との関係

3.飲食に参加した人数

4.飲食費の金額、お店の名称、住所

などを記載した書類を残さなければなりません。

 

1と4は基本的に領収書に記載されていますが、

2と3は自分で領収書の裏にメモしなければなりません。

 

でも、お店側が人数を記入してくれたら、

後でお相手の名前だけ裏にメモしておけば良いですよね。

 

お店の名前と人数が書いてあれば、

誰と食事したかも思い出しやすいですし!

(すぐにメモすれば、思い出す必要はありませんが・・・)

 

お客さん思いの領収書だな~と思って

関心してしまいました^ ^