税務署の味方?
それとも、
依頼人である、納税者の味方??
税務調査のときに、税理士が税務署の
味方ばかりしていた。
なんていう話を聞くことがあります。
ちなみに私はバランス型。
基本的にはお客様の味方ですが、
正しく納税してほしいという税務署側の
気持ちもよ~くわかります。
なので、税務署から指摘が入らないよう
できるだけお客様に有利な形で
税金に関するアドバイスをしております。
きっと、ほとんどの税理士の方がそうなのでは
と思います。
税法というルールの中で、どれだけお客様の
ご要望を反映できるか、工夫していると思います。
でも、税理士がお客様の取引をすべて
逐一チェックするのは不可能です。
法律に細かくかかれていない、グレーゾーンな
取引もあります。
税理士としては、これはNG、当たり前と思っていることでも
お客様にとっては「え!?だめなの??」ということも
多々あると思います。
で、お互いに気づかないまま、その場はスルーしていて
いざ税務調査のときに指摘を受けたりすると、
税理士→仕方ないですね。
お客様→え?税務署の味方なの?聞いてないよ~~
となってしまうことも。
気になることは、なんで?どうして?と
その理由まで突っ込んで聞いてみると、
お互いに理解が深まっていいのかなと思います。