戦時中の話

坂の下の精神病院の患者さんが一人逃げ出して、寺へきての納骨堂の鉄の扉を、からまつの丸太で打ち始めた。

二人の兵隊さんとおまわりさんが押さえようとしたけど、力持ちの患者さんに叶わなかった。

小柄な父がすっと近寄り、黙って手をだしたら、大人しくなり丸太を置いた。 記 H.

 

あはは、こんなことよくありますよね。

「瓶のフタがあかな~いっ!」って、若いみんなが真っ赤な顔をして順番にやってもダメ、最期に一番力のない私がやったらスパッと開いた…なんてこと。

患者さんもきっと、くたびれちゃったんでしょうね。

世の中タイミングです♪

投稿者K.