【憲法改正】国民投票に意欲・自民単独“3分の2超”(2/10)
◆9日に行われた高市総理の会見
17ある常任委員会で委員長ポストを独占し、すべての委員会で過半数を取ることができる“絶対安定多数”を確保した自民党。“少数与党”から一転、国会運営の主導権を握る立場となります。
★高市総理(1/19)
「国論を二分するような大胆な政策、改革にも、批判を恐れることなく果敢に挑戦していくためには、どうしても政治の安定も必要ですが、国民の皆さまの信任も必要」
解散を表明したときには、その具体的な内容には触れなかった高市総理。9日、改めて、真意を問われ、こう述べました。
★高市総理(2/9)
「まずは、これまでの自民党の政権公約には掲げられていなかった責任ある積極財政への経済財政政策の大転換です。これは、もう何としても、納税者の皆さまに先にご審判を仰ぐべきだと考えていました。それから、安全保障政策の抜本的な強化についても触れました。インテリジェンス機能の強化も訴えさせていただきました」
「責任ある積極財政」に加えて、“インテリジェンス”、つまり情報の収集・分析を行う機能の強化。いずれも“高市路線”を色濃く反映したものです。
情報を一元化する司令塔として、『内閣情報調査室』、通称“内調”を『国家情報局』に格上げすること。これは、連立を組む日本維新の会との合意文書にも掲げられた内容です。
★高市総理(8日夜)
「(Q.国論を二分する大胆な政策ですが、特別国会は、まず予算と税制だと思いますが、その後、直ちに着手したいものは何でしょうか)国家情報局を設置して、いま、さまざまインテリジェンス機関はありますけれども、その司令塔として、いまは内調が調整はしているわけですけれども、内閣情報調査室ではなく、局として格上げをする」
その先には、“保守派の宿願”ともいわれるスパイ防止法に取り組む可能性もあり、与野党からの反発も予想されます。
さらに、自ら力を込めたのが。
★高市総理
「この国の未来をしっかりと見据えながら、憲法改正に向けた調整も進めてまいります」
自民党が「党是」としてきた憲法改正です。
公約でも「自衛隊の明記」など、4項目を中心に「国民への丁寧な説明」を行うとしてきた自民党。選挙結果を受け、党内からも前向きな発言が飛び出しています。(※小泉進次郎氏の発言は省略)
★萩生田光一幹事長代行
「3分の2あれば、憲法改正の発議もできるわけですから。もともと自民党を、何のためにつくったのか」
衆参それぞれで3分の2以上の賛成が必要となる憲法改正の発議。
かつて、改憲勢力で3分の2を確保していた安倍元総理のときでさえ、実現には至りませんでした。しかも現状、参議院では、与党が過半数に満たない状況です。
★現在の参院の議席数
憲法改正に明確に反対しているのは、共産、れいわ、社民の3党のみ。参議院でも、3分の2にあたる166議席を集めるのは、高いハードルとはいえないかもしれません。
★消費税減税についての発言(2/9)
★国論を二分するような政策(2/9)
★千々岩森生記者の解説(抜粋)
「・・例えば、安全保障政策の安保3文書の改定ということでいえば、具体的には、大きなポイントの一つは、防衛装備品移転。つまり武器輸出です。
日本から海外への。例えば、日本からの武器を得て、国が守れる。これに喜ぶ国は、当然、あるかもしれない。日本の防衛産業の基盤強化にもなるかもしれない。
一方で、日本の武器で人が死ぬかもしれない。紛争を助長してしまうかもしれない。いろいろなプラスマイナスがあるが、それを表に出して、初めて判断ができると思うのですが、そこまでの説明がないわけです・・・」(引用終了)
徒然なるままに(37)(2025/1/16)

2024年5月~6月に【ワイマール憲法】のサインが4回出されておりましたが、2025年1月12日、14日にも出されました。【きけ、わだつみの声】は12月26日に出されております。
若者たち、特に男性陣ですが、女の子の後ばかり追いかけていないで、少しは永田町の動きに目を向けないと、後になって「失敗した~
」と後悔しても、後の祭りですよ(引用終了)
記事のタイトルに不快感を感じられた男性読者も多いとは思いますが、「年増女に騙される若い男性」が増えるので、敢えて言わせていただきました。
まだ間に合うと思いますよ・・・それでは~![]()
東京ブルース(昭和39年 西田佐知子)











