◆名古屋市女性殺害事件の犯人逮捕
【26年前の名古屋市女性殺害事件】(11/4)
1999年11月13日、名古屋市西区稲生町のアパートの玄関先で、高羽奈美子さんが刃物で襲われ、殺害されました。
「いつか犯人を現場に立ち会わせるため」悟さんは現場となったアパートを、26年もの間借り続けてきました。
妻を亡くした高羽悟さんは、逮捕された、安福久美子容疑者と高校の同級生で、好意を伝えられていたということですが、大学時代に、突然訪問をうけていたことを明らかにしました。
★高羽悟さん
「『こんなことされたら困る』と僕は言ったんじゃないかと思うけど、喫茶店で言ったと思うが(安福容疑者が)しくしく泣き出して」
安福容疑者と奈美子さんは面識がなかったとみられていて、警察は、悟さんに対する安福容疑者の執着が犯行の動機につながった可能性もあるとみて、詳しく調べています。(引用終了)
名古屋市のアパートで主婦の高羽奈美子さんが2歳の息子の目の前で殺害された事件。26年ぶりに犯人逮捕になったが当時3歳の航平ちゃんの言葉がつらすぎる。「ママ知らないおばちゃんとケンカして死んだの」「ケンカしてママが死んじゃった」
— あーぁ (@sxzBST) November 1, 2025
幼いながら一所懸命に証言してる pic.twitter.com/zq0CgSDbLP
◆六道輪廻とは
仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界(内面の意味もある)のことで、それを無限に繰り返すという意味です。
★地獄界~様々な苦しみを受ける世界
★餓鬼界~嫉妬深さ、貪り、欲望の塊の世界
★畜生界~弱肉強食が繰り返され、互いに殺傷しあう世界
★修羅界~怒りに身を任せ、欲望を抑えられず、争い続ける世界(マフィア、ヤクザの世界が典型的)
★人間界~四苦八苦の世界だが、仏法が聞ける世界
★天上界~人間界より苦が少なく、楽の多い世界
私たちは、「六つの世界」を車輪が果てしなく回るように生まれ変わり、死に変わり、輪廻してきました。繰り返してきたのは「生」だけではなく、「死」も繰り返してきたのです。
今回逮捕された安福久美子容疑者は、嫉妬心からの犯行です。高羽さんと恋人関係だった訳でもなく、一方的な片思いです。
知人で「非常に嫉妬心の強い女性」がおります。
恋愛関係だけではなく、家庭環境、親の職業や収入、学校の成績、自分の容姿云々など・・あらゆる面で嫉妬心が強く、友人も離れていきます。貧困家庭でも何でもなく、ごくごく普通の家庭なんですよ。
「どんな家庭にも悩みはあるの。口に出して言わないだけよ。自分だけが不幸だと思ってるの?他人をいくら羨ましがっても、AさんはAさん、貴女は貴女でしかないわけ。いい加減、その考えから脱しないと、ご主人から見放されるわよ~」
その忠告どおりに、彼女は離婚を言い渡されております。それでも、目が覚めないですね。死ぬまでそうだと思います。このような人の共通点は、自分は悪くない、相手が悪い。
★福沢諭吉の言葉
「世の中で一番醜いことは、他人の生活を羨むことです」
男性には嫉妬心はないように思うでしょうが、男性の場合は、相手の社会的地位まで奪いに行きますから、女性同士よりも悲惨ですよ。
また、国家間でもありますね。朝鮮半島のK国、お隣のC国、そして、建国250年弱のフライドチキン発祥のA国です。
A国においては、歴史だけは追い越せませんから、今から皇室に似せた制度を作るわけにもいきませんしね・・・![]()
それでは~![]()
◆三毒とは
仏教の教えでは、心の安らぎや真の幸福を得るために三毒と呼ばれる煩悩を克服することの大切さが説かれています。
三毒とは、心の安らぎや真の幸福を妨げる「貪(とん)・瞋(しん)・痴(ち)」の3種の煩悩(ぼんのう)のことです。
人々の心を乱し、苦しみや不安を引き起こす元凶です。善心を害するので「三不善根」(さんふぜんこん)ともいいます。
(参考)高野山大師教会光寿支部HP
【高野山の法話#15】三毒煩悩を乗り越える(2019年)








