キトラ 最古の天文図ミステリー(2016年 NHK)
本日の北海道新聞夕刊を読んでいた主人から、「オイ、お前さんの好きなキトラ古墳が出てるぞ~」と言われました。
ざっと読みましたが、「この説は違うわ~」が正直な感想です。まずは、記事の内容をお読みください。
天文図わざと間違えた? キトラ古墳壁画で新説(5/30)
奈良県明日香村にあるキトラ古墳の壁画の天文図(7~8世紀、国宝)を巡り、太陽の通り道を示す「黄道」などの位置が誤っているのは、天文図の私有を禁じた法を意識した意図的なものだった可能性が高いとの研究成果を、斉藤昭則京都大准教授(地球惑星科学)が30日までにまとめた。
【キトラ古墳天文図】の星座写真資料刊行(2016/4/22)
天体の位置は当時、吉凶を占う重要な情報だった。
古墳を造った際に、法に触れて罰を受けないようにと、実際の観測に役立たないよう細工したと考えられるという。
一般的には「デザインを優先したため」「単純なミス」と解釈されているが、奈良文化財研究所の若杉智宏主任研究員は「これまでと全く異なる意見で興味深い。天文学的、歴史学的な観点で柔軟に検討するべきだ」としている。
「暦」を知る(3)(2018/1/6)

古墳石室の天井には「赤道」や74の星座などが金箔や朱線で精巧に描かれているが、黄道や一部の星座は、左右反転や入れ替えをしたかのような不自然な位置にある。
朝廷が757年に施行した法典「養老律令」は、天文観測の道具などの安易な持ち出しを禁じた上で、所有を禁じる物の例に「日月所行之道」を挙げている。
斉藤さんは「太陽や月が通る道」との意味で、天文図を指すと判断。朝廷が参考にした中国(唐)の律令の注釈書にも、同じ文言の記述があるという。
壁画は施行前に描かれた可能性が高いが、中国の律令が早くから日本にも影響していたらしい。

古墳に葬られた人物は謎だが「中国の天文図を運び入れることに貢献した人で、功績を示すために天文図を描いたとも考えられる」(斉藤さん)と推測している。
成果は27日の日本地球惑星科学連合大会(千葉市)で発表した。(転載終了)
「新世界」と‟シリウスの道”(2021/3/14)
明日香村といえば「シリウスから転生した聖徳太子」です。
私としては、「罰を受けるのが怖くて故意に間違えた説」ではなく、「何かを隠さなければならない説」だと思います。
北北西に進路を取れ(2021/3/7)
聖徳太子が「北北西の方角」にこだわったのは「シリウス」を拝むためでした。
わざと天文図を間違えたのは「シリウスBの軌道を隠すため」、あるいは、世界支配層も知っているという「ある日突然訪れる運命の日」のことじゃないでしょうか?
早速、主人の守護靈さんに尋ねましたら、「学者の説は間違っている。女房の説の方が正しいぞ~」
シリウスBか・・運命の日か・・神のみぞ知る~![]()
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