西之島の最新映像 真っ赤な溶岩噴き出し噴煙1300m(7/15)
気象庁が11日に撮影した小笠原諸島の西之島です。真っ赤な溶岩が高さ約200メートルまで噴き上がり、火口付近には裂け目のような地形も確認できます。噴煙のなかで発生する雷「火山雷」もはっきり捉えていました。(引用終了)
新型コロナの行方も気になりますが、このところあちこちの火山が活発化しています。日本列島は「環太平洋火山帯」に位置していますから、火山噴火と地震は避けて通れません。
いつか富士山は噴火すると思いますが、その前に他の火山が噴火すると思います。西之島は人が住んでいないので問題ありませんが、中部地方と九州地方の火山が気になりますね。
災害の専門家が、『火山の同時噴火』を警告しています。
災害史の専門家が警告、日本全国で「火山が同時噴火」の大惨事(7/12)
「口永良部島(鹿児島県)、薩摩硫黄島(鹿児島県)、諏訪之瀬島(鹿児島県)、桜島(鹿児島県)、阿蘇山南岳(熊本県)、霧島山新燃岳(宮崎県&鹿児島県)、浅間山(長野県&群馬県)、加賀白山(石川県)、草津白根山(群馬県)、西之島(東京都)と、次々に火山活動が盛んになっている。日本周辺のプレートの歪みが限界に達しています」
諏訪之瀬島で爆発 噴煙400メートル(7/15)
旧知の本誌記者に、火山噴火を警告するメールが届いたのは7月1日午前のこと。発信者は、災害リスクマネジメントを専門とする立命館大学の高橋学教授(66)だ。
翌7月2日8時36分、危険リストにあった諏訪之瀬島が噴火し、その噴煙は火口から1000mまで上がった。
「この先も、日本列島各地で、火山の同時噴火が起こる可能性があります。日本列島は、基本的に北米プレートとユーラシアプレートという、2つのプレートの上に位置しています。そしてこの両プレートは、東から潜り込む太平洋プレートと、南から潜り込むフィリピン海プレートによって圧力を受けている状態です」
2011年の東日本大震災は、北米プレートが太平洋プレートの圧力に耐えられなくなり、反発した結果だという。
「巨大地震によってプレート同士の摩擦が減ると、片方のプレートがもう片方の地中深くに潜り込む速度が増し、地下深くでマグマを形成します。しかも、『巨大地震が発生したあと、必ず噴火が起きる』というデータもあるんです。
現在、東日本大震災の影響で、太平洋プレートが北米プレートの下深くに潜り込み、マグマを形成していると考えるのが妥当です。これが、浅間山や草津白根山などが噴火する原因です」(高橋教授、以下同)
では、九州を中心に、西日本で火山が噴火するのは?
桜島 先月4日の噴火 噴煙の高さは9000メートル以上か(7/15)
「『スーパー南海地震』が、間近に迫っているのが原因です。ユーラシアプレートがフィリピン海プレートによって押されており、溜まったマグマが噴出する可能性があります。
そして噴火のあとには、フィリピン海プレートの圧力にユーラシアプレートが反発し、南海沖でM8.5以上の巨大地震『スーパー南海地震』が起きるでしょう」
【マークスの山】~浅間山で火山性地震が増加(6/22)
高橋教授は、さらに最悪のシナリオを想定している。
「この巨大地震のあと、富士山が噴火するかもしれません。富士山には現在、爆発を起こすほどのマグマは溜まっていません。しかし、『スーパー南海地震』によって、フィリピン海プレートの一部がユーラシアプレートの下深くに潜り込み、大量のマグマを形成し、富士山から噴出する可能性があるのです」
宝永地震と宝永噴火(6/14)
来たる同時噴火に際し、生き残る術はあるのか。
「噴火が広い範囲に被害を与える原因は、噴石と降灰です。日本は基本的に、西から東に風が流れているので、火山の西側に逃げるのがよいでしょう」
備えあれば憂いなし。あらゆるシナリオを想定しておきたいものだ。(転載終了)
アグネス@agnes2001hisae
あらら・・九州は「火と水(カミ)」になりそうですね https://t.co/AVq6GqWzXp
2020年07月15日 15:18









