中国・武漢で入院中の日本人男性が死亡(2/8)
中国・湖北省の武漢市で重度の肺炎のため入院していた60代の日本人男性について、8日午前、入院先の病院から在中国日本大使館あてに亡くなったとの連絡があったということです。(引用終了)
毎日、新型コロナウイルス関連の報道を目にしますが、とうとう中国・武漢市の病院に入院していた60代の日本人男性がお亡くなりになりました。異国の地で最期を迎えるのは無念だったことでしょうね。謹んでご冥福をお祈りいたします。![]()
さて、7日配信の「霊界物語スーパーメールマガジン」を読んで、ちょっとびっくりしました。![]()
それは、王仁三郎が生前、「戦争と流行性感冒とはつきものであり、霊の仕業である」と信者に述べていたというのです。実は似たような話を6日夜、ある方に話していたのです。まずはメルマガの内容をお読みください。
本年(昭和九年)も大分流行性感冒がはやるようであるが、戦争と流行性感冒とはつきものである。あれは霊の仕業である。
近年満洲事変(注・昭和6年)、上海事件(注・昭和7年)等で多くの戦死者を出したが、それに対して、禊の行事が行われていない。
禊の行事の大切なる事は霊界物語に詳しく示しておいたが、昔はこの行事が厳格に行われたから、戦争などで沢山の死者があっても地上は時々に清められて、流行性感冒の如き惨害から免がるる事を得たのであるが、今の人たちは霊界の事が一切分からず、禊の行事などのある事をすら知らぬ人たちのみなるが故に、邪気充満して地上は曇りに曇り、濁りに濁り、爛(ただ)れに爛れて、目を開けて見ておられぬ惨状を呈しているのである。
「青島裸まいり」(宮崎市)
気の毒にもこうした事情を知らぬ世間の人々は、医師や薬にのみ重きを置いて焦心焦慮しているのであるが、霊より来る病気を体的にのみ解せむとするは愚かである。
禊の行事の偉大なる効果を知る人は凶事あるごとに常にこれを行うべきである。さすれば一家は常に朗らかで滅多に病気などには罹(かか)らぬものである。(『神の国』昭和9年(1934年)3月号)
(参考)
玉鏡「流行性感冒」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=kg840
スペイン風邪から100年〜我々は何を学ぶべきか(2018/10/12)より
(メルマガ発行者・飯塚弘明氏の解説)
流行性感冒(かんぼう)とは、インフルエンザのことです。大正7年(1918年)から8年にかけて世界中で流行したインフルエンザは「スペイン風邪」と呼ばれており、甚大な被害をもたらしました。
当時の世界人口が約20億人の時代に、感染者数は数億人、死者数は数千万~1億人と言いますから、人類の5%が死んだわけです。いわゆる「パンデミック」(伝染病の世界的流行)の元祖です。
今騒ぎになっている新型コロナウイルスは、中国・武漢にある研究所から流出した生物兵器だという説もありますが、新しい病原菌は人為的でなくても、自然にいくらでも誕生します。
哺乳類など高等生物は、変化(進化?)のスピードは遅いですが、細菌のような微小な生物は、宇宙の放射線の影響などで、短い時間で変化して行きます。
昔であれば、新しいウイルスが発生しても、一つの村が全滅するだけで終焉していたでしょうけど、交通機関の発達によって、たちまち世界中に広まるようになりました。
このような伝染病が流行るのは「霊の仕業」だと王仁三郎は言っています。戦争などの死者の、苦しみ、怨み、憎しみというような邪気が充満して地上が曇り、このような伝染病が流行るというわけです。
スペイン風邪が大流行する直前には、第一次世界大戦(1914~18年)がありました。これは主に欧州を舞台とした大戦争で、戦死者数は1千万人以上に上ります。
スペイン風邪と呼ばれているので、あたかもスペインが病気の発生源のように思ってしまいますが、全く異なります。スペイン風邪の発生源は、戦場にならなかった米国の、中央部にあるカンザス州です。
しかし戦時中で情報統制がされていたので報道されず、中立国で情報統制がされていなかったスペインで流行していることが報じられたため、スペイン風邪と呼ばれるようになったそうです。
近年のパンデミックである、AIDS(1980年代以降)の発生源はアフリカ、SARS(2002~3年)も新型コロナも発生源は中国です。しかしスペイン風邪のように、霊的には、発生源以外の地域で起きた戦争が関係している可能性もあるわけです。(中略)
今回の新型コロナが収束したとしても、今後もパンデミックは時々起こると思います。それに対処していく術を、人類は身に付けて行かなくてはいけません。
王仁三郎が説く禊もそうですが、こういう危機にどう向き合うか、その術です。政府の対応方法もそうですし、治療法の開発もそうです。社会として、感染者を差別することなく、どう受け入れて行けばいいのか。感染を食い止めるためには経済が停滞してもいいという価値観も共有する必要があります。
ミロクの世に向かって進んで行くためには、人類が獲得しなくてはいけない文化がたくさんあります。そういうことを、神様が人類にやらせているのであると思います。ミロクの世を創るための一つの試練です。(転載終了)
王仁三郎が、「流行性感冒は靈の仕業である」と述べた理由は、戦争などの死者の、苦しみ、怨み、憎しみというような邪気が充満して地上が曇り、このような伝染病が流行るのだ、と言っています。
4~5年前のことです。札幌在住の女性からお聞きした話です。その女性には、霊的なものが見える知人がおりました。
女性は、「これからの世界はどうなるのかしら?」と質問しました。日本は?欧米は?・・・そんな感じです。
「中国はどうかしら?」
「中国、中国・・・わぁ、中国の上空に真っ黒なオーラが渦巻いていて見るのが怖い・・・きっと大変なことになるわ~」
黒い空(1)(2016/11/21)より
その話を聞いて思い出したのは、「我良し」が強すぎる漢民族の波動の低さです。
「中国4000年の歴史」といいますが、中国という国は50以上もの民族で構成されており、中華人民共和国の人口の94%以上を占めているのが漢民族です。
漢民族の由来は漢王朝(BC206~AD220)の時代からです。
中国最後の王朝「清」は満州族の王朝、「明」は漢民族、元寇で有名な「元」はモンゴル人の王朝、空海さんが渡った「唐」は鮮卑という遊牧民系の王朝です。
チベット自治区・急増する焼身自殺者(浅川嘉富氏)より
近代の中国史で漢民族の代表選手といえば、文化大革命を主導した毛沢東でしょう。そして、今も行われている中国政府によるチベットに対する弾圧と凄惨な拷問の数々・・・![]()
先述の女性が中国大陸の上空に見た「渦を巻いている黒いオーラ」というのは、長い中国の歴史の中で、未だに成仏できずに幽界(四次元)に留まっている死者の、苦しみ、怨み、憎しみの塊なのではないかと思っています。
地球の次元上昇が顕著になってくる今後、あちこちで、「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」という諺が身に染みることになるのかもしれません。ではでは~![]()
(参考)











