やりすぎ都市伝説(2019年冬)~毘沙門天とは何者か? | 新MUのブログ

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その節はお世話になりました。以前は時事問題を主に取り上げ
ましたが、各種事情により少しセーブします~♪

やりすぎ都市伝説 2019冬(2019/12/28)

 

皆さん、こんばんは。今年も残すところ後2日です。気忙しい年末、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、28日夜にテレ東系で放送された『やりすぎ都市伝説・2019年冬』をご覧になった方も多いでしょう。わたしも、放送前から楽しみにしておりました。ただし、真剣に観たのは関氏が登場した第一部です。YouTubeに動画がアップされておりますが、いつ削除されるかわかりませんので、本放送を見逃した方はなるべく早目にご覧ください。

 

 

忙しい年末に2時間すべてを取り上げることはできません。筆者の独断と偏見により、『毘沙門天のルーツはインドにあった』についてのみ取り上げます。何と言っても、我が家と毘沙門天さんとは縁がありますのでねぇ・・・冒頭の動画の24分頃からになります。

 

(参考)

「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」 2019年12月28日(土)放送内容(価格.com)

 

『関氏はインドへ』

人間を作ったのは神様と伝える神話は世界各国に存在し、神話を読み解けば人類誕生のヒントが見てくる。今回、関が訪れの他はインド・ワーラーナシー。ワーラーナシーはガンジス川沿いにあるヒンドゥー教の聖地される。この地に毘沙門天のルーツがあり、人類のルーツの鍵を握る国がインドだという。

 

 

ヒンドゥー教と仏教には似ている点が存在する。そして天地創造神話の「乳海攪拌」というのがあり、これは「日本の国生み伝説」に似ていると関は語り、別の国の神話であるが、神話のもとになった現象が存在したと語る。

 

 

その現象について知るため関が訪れたのはアイラーヴァテシュワラ寺院。この建造物には至るところに神の彫刻があしらわれている。その中に「ヒンドゥー教」のシヴァ神など3神が彫られていた。

 

 

その中で関が注目したのは財宝の神「クベーラ」。神々に命じられ「クベーラ」は財宝を守り続けたという。「クベーラ」は「プシュパカ・ラタ」という天空の城ラピュタのモデルとなったと言われる。そして、財宝を狙う「ナーガ」は蛇の姿をしており脱皮で再生する蛇は不老不死、知恵の象徴である。

 

 

 

 

クベーラには「ヴァイシュラヴァナ」という別名があり、これが中国へ渡り「毘沙門」となり神を表す「天」がついて毘沙門天となったとされる。伝わるに連れ、財宝の神から戦車に乗って戦っていたという点から戦いの神に転じた。この毘沙門天を崇拝していたのは上杉謙信だけではなく徳川家康だと言われている。

 

 

『日光東照宮と江戸城』

徳川家康が祀られている「日光東照宮」。鎮座する日光山一帯には10体近くの毘沙門天像が置かれているという。毘沙門天のルーツである「ヴァイシュラヴァナ」から連想されるのが「徳川埋蔵金」だと思う人が多いだろうが、実は違うと話す。

 

 

毘沙門天が守っているのは家康の永遠の命だと関は語る。これは記憶の中に情報として生き続けるという事で家康が求めた不老不死だという。そして、現在、人体冷凍保存など自らの手で永遠の命をもたらそうとしている。

 

 

日光東照宮の秘密(3)(2017/4/9)より

鬼門01

 

陽明門02

 

VTRを振り返り、的場さんは徳川埋蔵金は宝と思っていたが財宝は永遠の命という考えなど話す。「不老不死」について秦の始皇帝は家来に不老不死の霊薬を捜索させたこと、デイヴィッド・ロックフェラーは心臓を6回移植し延命したことなどの都市伝説について。また、ヴァイシュラヴァナと毘沙門天の共通点について、2柱とも北を守る神様で江戸城から見て北の位置にする日光東照宮に10体近くの毘沙門天が置かれているとされる。(引用終了)

 

◎日本三大毘沙門天・・・鞍馬寺奈良の信貴山朝護孫子寺栃木の大岩山最勝寺です。奈良の信貴山朝護孫子寺が毘沙門天に縁があるのは聖徳太子に由来しています。

 

信貴山 朝護孫子寺(奈良県生駒郡平群町)

 

さすがに、栃木県の大岩山最勝寺には行ってませんが、鞍馬寺、信貴山朝護孫子寺、日本で最初に毘沙門天が安置された神峯山寺(高槻市)にはお詣りさせていただきました。

 

【高野山・関西の旅】神峯山寺(高槻市)(2018/5/31)より

神峯山寺は、日本で最初に毘沙門天が安置された霊場といわれており、本尊である毘沙門天、双身毘沙門天、兜跋毘沙門天はいずれも秘仏です。「神峯山寺秘密縁起」によれば、文武天皇元年(697年)に役小角が葛城山(金剛山)で修行をしていた時、北方の山から黄金の光が発せられて霊感を受け、神峯山寺に位置する場所にやってきた

 

 

そこで天童(金比羅飯綱大権現)と出会い、天童の霊木で4体の毘沙門天が刻まれ、役小角は伽藍を建立し毘沙門天を祀ったことが起源とされている。刻まれた残り3体の毘沙門天は天高く飛散し、1体はかつて神峯山寺奥之院「霊雲院」であった北山本山寺に、1体は京都市左京区の鞍馬寺に、1体は奈良県生駒郡平群町の信貴山に安置されたと伝わっている。(引用終了)

 

【2017京都旅】いざ!鞍馬山へ(3)(2017/10/30)より

※鞍馬山の靈宝館に安置されている毘沙門天像(国宝)

 

(過去記事)

【2019年秋・関西の旅】~サナート・クマラが怒っている(11/26)

四国8の字の旅(4)(3/19)➡第66番札所・雲辺寺

四国8の字の旅(5)(3/21)➡第74番札所・甲山寺

【2017京都旅】いざ!鞍馬山へ(1)(2017/10/28)

【2017京都旅】いざ!鞍馬山へ(2)(2017/10/29)
 

番組中で関氏が、『毘沙門天がいよいよ我々を宇宙に連れて行ってくれる』と仰っております。別に、毘沙門天王をお祀りしている寺院を巡れば、近未来版『ノアの方舟』に乗船できるという意味ではありませんが、お詣りしないよりはした方が宜しいかもしれませんよ。(笑)

 

 

 

特に鞍馬寺(京都市)です。金星からやって来たサナート・クマラもそうですが、本堂の下には宇宙船が埋まっているとも言われており、近くにある貴船神社は『貴い船』、あるいは『貴方の船』とも解釈できますね。ではでは~船

 

(追記)

書き忘れましたが、守護霊さんに今回放送された『やりすぎ都市伝説』について尋ねましたところ、関氏が番組内で述べていたことは大体本当だそうですよ。これからの10年間、ますます分水嶺現象が顕著になってくるものと思います。