【2019年秋・関西の旅】~霧にむせぶ夜 | 新MUのブログ

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2014年11月末をもって閉鎖した【MU(ムー)のブログ】の管理人です。
その節はお世話になりました。以前は時事問題を主に取り上げ
ましたが、各種事情により少しセーブします~♪

濃い霧が朝の関東覆う 空の便など交通に影響(11/25)

関東地方では25日未明から広い範囲で濃い霧が発生し、空の便などに影響が出ました。濃い霧は南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響によるもので、横浜と埼玉県の熊谷で見通せる距離が一時、100メートルにまで低下しました。

 

 

この影響で成田空港や羽田空港では13便が別の空港に到着を変更し、着陸のやり直しも相次ぎました。また、鉄道ではJR宇都宮線で一時、最大40分の遅れが出ました。(引用終了)

 

皆さん、お久しぶりです!爆笑 20日から関西方面に出かけておりまして、昨夜帰ってきたところです。今朝は関東地方が濃霧だったそうですが、実は昨日の午後1時ごろには自宅に帰れるはずだったのが、釧路地方が濃霧で飛行機が降りられずに新千歳空港で降ろされてしまいました。

 

 

羽田便は機材の関係で欠航にはなりませんでしたが、千歳・丘珠便は軒並み欠航となり、関西便のピーチ航空からは、「天候次第では新千歳空港に・・・」と事前通告されていました。その通りになってしまいましたが、問題は新千歳空港からの帰路です。JR北海道の特急「スーパーおおぞら」で帰るか、レンタカーで帰るしか方法はありません。

 

 

上図にありますように、札幌~釧路は東京~名古屋とほぼ同じ距離です。特急もレンタカーも、いずれも4時間を要します。真冬にレンタカーで帰る途中、事故で亡くなった方がいましたのでJRにしました。ただ、とてもじゃないですが4時間も立ちっぱなしというわけにはいきませんので、お金の問題ではないのでグリーン車しました。

 

 

問題はですね・・・上のTweetにありますようにマイカーを釧路空港の駐車場に置いていることです。特急列車は釧路駅、そのまま家路についても、車ははるか彼方の空港に・・・あれれ。

 

息子に駅まで迎えにきてもらえばいいのですが、息子は18時30分発の羽田便で東京へ。考えあぐねた末に同じ仕事仲間のMさんに送迎をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

 

Mさん曰く・・・

「お酒飲む前に連絡くれたから良かったけど、女房と『俺たちも同じことになるかもしれないから、誰に頼んだらいいか考えておかないとね~』」

 

「その時はウチが迎えに行くから遠慮なく電話してちょうだい~」と答えましたが、空港まで電車・地下鉄が走っているのは大都会だけで、このようなアクシデントは地方空港にとっては切実な問題です。

 

 

さて、話は変わります。ローマ法王が38年ぶりに来日されています。

 

◎23日夕、羽田空港に到着。

◎24日、広島、長崎を訪問して核兵器の廃絶を訴える。

◎25日、天皇陛下、安倍首相と会見。東日本大震災の被災者らと対話。午後には東京ドームで大規模ミサ。

◎26日午前、上智大学を訪問後、帰途につく
 

 

今回の私どもの旅程は、20日に京都入り、21日は大津市、22日に聖徳太子像御開扉の広隆寺(太秦)等々、23日は高野山と九度山町というスケジュールでした。いくつか面白いシンクロニシティがありましたのでご紹介します。

 

 

まずは23日の京都駅~新大阪駅乗り換え~和歌山駅までの行程で、京都駅から乗った「JR京都線新快速・姫路行」の車内での出来事です。電車がやって来る前からホームにシスター等に引率されたミッション系の学生さん等が沢山おりました。

 

車内は満員状態です。隣には可愛い女子高生?女子中学生?がおりました。23日は祭日&土曜日でもありますから、課外授業というのは妙だなぁ~とは思いながら、取りあえず、「修学旅行ですか?」と聞いてみたのですよ。

 

(学生さん)

「いいえ、ちがいます~ニコ

 

(アグネス)

「でも何処かにいくんでしょ?」

 

(学生さん)

「ハイ、長崎です~照れ

 

(アグネス)

「ふ~ん、長崎・・・(しばらくして) あっ!もしかしてローマ法王~!?

 

(学生さん)

「ハイ!そうです~!!

 

嬉しそうに答えてくれました。讃美歌を歌うような感じでした。同じ系列の小学生も乗車しており、京都市在住の方によりますと、「ノートルダムじゃないかと思いますよ~」とのことでした。

 

 

22日の広隆寺(太秦)訪問と関係あるのかどうかは分かりませんが、過去記事の「【2017京都旅】太秦編(1)」で触れたとおり、2年前に広隆寺を訪れた際、「いさら井」を見に行くのを忘れてしまった経験がありますので、今回はしっかりと見てきました。上図の真ん中に「いさら井」と刻まれています。

 

 

(引用開始)

元東京文理大学の佐伯好郎博士によると、イサライとはイスラエルのことで、いさらい井とは「イスラエルの井戸」の意味であると説いてある。旧約聖書には「ヤコブの井戸」として登場する。ヤコブとは、別名を「イスラエル」と言い、イスラエル12支族の祖を意味するそうだ。(引用終了)

 

22日聖徳太子像御開扉、23日ノートルダム学院らしき学生さんと会う、夕方にローマ法王来日・・・やっぱり、聖徳太子とイエスって関係あるんじゃないですか?太秦って「太子は秦氏だよ~」という意味ですかね?

 

(過去記事)

‟即位の礼”にはサインがいっぱい~♪(10/23)

【弥勒下生は近い】謎多き聖徳太子(1)(8/30)

【弥勒下生は近い】謎多き聖徳太子(2)(8/31)

モーゼが眠る街(3)(2016/6/11)

 

≪五里霧中≫

霧

五里霧中とは、方角が分からなくなってしまうこと。物事の様子がまったく分からず、方針や見込みが立たないこと。

 

むかし、「霧にむせぶ夜」という歌謡曲がありましたので、今回の記事タイトルに使わせていただきました。

 

北海道から本州に旅する場合、ほとんどが飛行機を利用しなければならず、西日本に行く場合は、地方空港~羽田~地方空港というように乗り継ぎすることになり、往復で4回搭乗します。今までにかれこれ80便ぐらい飛行機を利用していますが、大幅な遅延、欠航は経験したことがなく、他空港に降ろされたことも初体験となりました。

 

まぁ、そのような経験も必要な時なのかもしれませんが、霧にむせいでいるうちに方角がわからなくなってきた‟五里霧中の安倍政権”を示唆しているようにも思えます。ではでは~カバン