(ガイドG)
「この宇宙空間でなにかを創造する時、最初に回転が生まれる。その回転が、星雲を寄せ集めるようにして、段々と形が形成されてゆく。まずは雲のようなものが高次元の領域に創られ、それが徐々に形になり次元変換を経て、3次元に現象化されるのだよ」
(マヤ)「G、それでは、回転の第一原因はなんですか?」
(ガイドG)
「回転の第一原因とは意図。すなわち、何かを創ろうとする意識のことだ」
(マヤ)「意識が回転を生み出しているのですか?」
(レムリアの王子)
「そうさ、この宇宙は僕らの意識でできているんだからね」
明晰な頭脳を持つ彼が、意識について語るとは意外な気がしたが、これがレムリア時代の叡智なのかもしれない・・・。
(ガイドG)
「その通り。これが5次元の幾何学であり、意識の幾何学である。意識が有するプラスとマイナスとゼロのエネルギーを使い分け、創造の仕組みを理解したまえ」
(マヤ)
「でも、いつも、+1が出てくるけど、+1って、本当はなんなの?+1って、簡単そうに見えるけれど、決して簡単なものじゃない。回転の第一原因って、+1のことじゃないのかな?」
マヤは今まで夢の中で見た(9+13)+1などの計算式や、(136+1)のシステムを思い出しながらつぶやいた。
(過去記事)
【螺旋の進化】それでも人は生きてゆく(2018/11/3)
紀伊水道の地震と「ゲート#22」(2018/11/2)
渦巻きは重要な聖なるシンボル(2017/4/23)より
(ガイドG)
「幼い獅子よ、よく聞きなさい。すべてのものは回転をしている。惑星地球は太陽の周りを回転し、太陽は惑星を引き連れ回転をし、この銀河も回転しているのだ。そして、この宇宙はすべてのものが回転をしている。物質は分子レベルにおいて、すでに回転をしている。しかし、惑星地球の人々は、自らも分子レベルにおいて回転しているということが意識にのぼらない状態なのだ」
【6と7の架け橋】鏡の中のもう一人の自分(10)(2018/5/26)より
マヤは目を瞑り、自分の細胞一つひとつまで、分子レベルで回転している様子をイメージしてみた。すると、回転はハーモニーを奏で、自分の身体全体が壮大なシンフォニーを奏でる宇宙空間のように思えてくるのだった。この音はなんだろう・・・かつてどこかで聞いたことがあるような懐かしい響きがした。
(レムリアの王子)
「回転を意識できるようになれば、地球人類も次の次元へと行かれるというわけなのさ~」と、王子は明晰な指摘をする。
(マヤ)「なるほどね・・・」 (次回へつづく)
以上、「宇宙の羅針盤(下)」より転載しました。
太陽のSEASON(平成7年 安室奈美恵)



