10月22日、皇居の上に「二重の虹」(2018/10/23)より
そういえば、夢の中で数字と図形を使ってコミュニケーションを取ろうとする存在がいるが、数字に関していえば、宇宙図書館の領域にある「数字の森」にアクセスすれば解読できるので、あとは図形の言語さえ正確に解読できるようになれば、夢の中の言語はすべてわかる気がした。
【6と7の架け橋】鏡の中のもう一人の自分(6)(2018/5/20)より
(マヤ)
「なんでシンメトリーの回文だと夢の再生ができるのですか?」
(ガイドG)
「なぜなら、シンメトリーは聖なる双子と呼ばれ、その狭間には真実が映るからだ」
(マヤ)「二重の虹のように?」
(ガイドG)
「その通り。二重の虹は地上に近いところから、紫、藍、青、緑、黄、橙、赤。そして色が反転し、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、の順番になっていることは知っているだろう。
たとえば、左から右に進む波形と、右から左へ進む波形をつくり、二つの波が打ち消しあい、その中央に1本の直線を描くことができるが、これはタイムトラベルの原理、次元上昇の仕組みにもつながっているのだ。さぁ、実際に、ただの1本の線と、二つの別々の方向の波にはさまれて生じた線の違いを体感してみなさい~」
Gはスクリーンに、二種類の線を引いてゆく。目を瞑り感覚を研ぎ澄まして、二つの直線の上に手をがざしてみると、片方の直線は完全に静止していて、もう片方の直線は、何かが動いている。
ぬくもりのような、息遣いのようなものをたしかに感じる。目には見えない陽炎が立ち昇っているようでもあり、かすかに気流を感じるのだった。それはまるで、2次元平面に落ちた自分の影の上に手をかざしてみた時と、3次元の実際の肉体に手をかざしてみた時の違いのようにも感じられた。
(マヤ)
「なんか、二つの波にはさまれた線は体温があって、まるで生き物みたい~」
(ガイドG)
「その感覚を大切にしたまえ。今後、必ず役立つ時が来るだろう」
宇宙を分割する線#180(1)(2018/12/10)より
※#180は、6月30日、9月20日、10月18日、12月15日。
(ガイドG)
「微細な差異を習得したところで、話を元に戻そう。羅針盤を使って説明をするのでよく見ておくように。羅針盤を分割する線、すなわち、360度の円の0度と180度の位置を直線で結び、左右対称のものを作れば、互いに打ち消しあい、その狭間には真実が映る」
そう言いながら、Gは羅針盤の上に図形を描き回転させてゆく。
(マヤ)
「夢を再生させるには、左右対称のものを作り、互いに逆回転で回してゆけばいいのですね~」
(ガイドG)
「その通り。この単純な形状を侮ってはいけないよ。左右対称のシンメトリーの図形を描くことによって、夢は再生できるのだ。その効果を実際に体感するためにも、3次元の現実に戻り目を醒ました時、この羅針盤を作図してみなさい。夢から醒めた直後に、左右対称の図形を見たり、実際に作図することによって、消え去る夢をつかまえることができるだろう」
そういえば、アヌビスにもらった黄金のディスクに描かれていた、五芒星と八芒星も、左右対称になっている。この図形も夢の再生に使えるのだろうか・・・?
(過去記事)宇宙との繋がりと特殊能力(4)(2018/11/12)
夢で見た図形が2036年からやってきた宇宙の暦ということは、毎日毎日、その日に対応する図形があるのかもしれない。すべてシンメトリーを描いていることを考えれば、朝、目が醒めたらその日の図形を眺めることによって、夢の再生が可能になるのではないだろうか。
「夢の調査」のための光のツールとして、羅針盤と共にこれらの図形も使えるかもしれない。3次元に戻ったら、早速、実験してみようとマヤは思うのだった。(次回へつづく)
螺旋の進化(2)(2018/12/20)より
以上、「宇宙の羅針盤(下)」より転載しました。








