如意輪寺(吉野町)
創建は延喜年間(901~923)と伝えられる、後醍醐天皇の勅願寺。宝物殿には、楠木正行が出陣の際詠んだ、辞世の歌を鏃で刻んだ扉や、桜材の蔵王権現立像(重文)などが陳列されています。境内には正行一行の髷塚もあります。(吉野山観光協会HPより)
如意輪堂(本堂)
修験道の聖地・大峯山、吉野山周辺は南朝天皇ゆかりの地です。金峯山寺の他に数社の神社仏閣があるのですが、限られた時間のために全てとはいかず、1社だけ選んだのが、後醍醐天皇のご陵がある如意輪寺です。ご本尊は如意輪観音です。
後醍醐天皇御霊殿前にあった「梓の木」です。皇太子さまのお印となっており、梓の花の時期は5月~6月と書かれており、偶然なのかどうか分かりませんが、来年5月1日即位にピッタリです。![]()
難切不動尊(日本最大の石の不動尊)
如意輪寺の不動尊は、あらゆる災難を切るということで「難切不動尊」とも呼ばれ、熱心な信仰を集めています。11月28日に「難切り不動尊大祭」が行われます。
波動が凄かったのですが、気になった点は、京都市西京区の月読神社と同じく、難切不動尊堂の屋根が台風21号の強風で破損しており、工事中でした。来年からの大嵐が脳裏をかすめました。![]()
境内にあります自動販売機で冷たい飲み物を購入しようとしましたら、三ツ矢サイダーの所に大きな蛾が張り付いて動きません。隣にはアサヒの缶コーヒー「WONDA 極」ですし・・・あちゃー![]()
虫といえば・・・「2018年秋:京都・吉野の旅(4)」でご紹介しました京都の仁和寺です。こちらの庭園で、茶色のカマキリと緑色のカマキリに遭遇しました。カマキリの顔をよくよく見ますと、宇宙人の原型みたいな顔をしていますよね。
ただし、如意輪寺との共通点があります。如意輪寺に難切不動尊がおられるならば、仁和寺には372年ぶりに公開の五大明王壁画です。日本全国あちこちで〇〇年ぶりの秘仏公開が行われており、平成最後の年にあやかったのでしょうかねぇ~。![]()
虫の話題が出たついでに、本州の方には大笑いされそうな話をひとつ。上図はJR新大阪駅構内のお好み焼き屋さんで注文したお好み焼きです。
食事中、テーブルの上に茶色の虫が這ってきたのを発見しました。店員さんに告げましたら、ちゃんと処分してくださいました。
(アグネス)「あらぁ、写メを撮っておくんだったわ!」
(Sさん)
「写メ?!あれはゴキブリの子どもやでぇ!なんちゅうことを!」
(アグネス)
「えっ?!あれはゴキブリだったの?」
(主人)
「ただの虫だと思ってたわ~よく見とくんだったなぁ~」
(Sさん)
「もしかして、ゴキブリ見たことないの?」
(主人)
「そやでぇ~北海道にゴキブリはおらしまへん~」
※なぜか関西弁に変身・・・(笑)
(アグネス)
「薄野あたりの厨房にはいるらしいとの話もあるけど、寒さで越冬できないから、北海道には棲めないのよ~。一度ゴキブリが飛ぶところ見たいのよね~。ゴキブリホイホイって使ったことないし・・・(笑)」
(Sさん)
「ぎゃー!そんな恐ろしいこと言わんといてなぁ~。いやはやびっくりだわ!ゴキブリの写メを撮りたいとか、飛ぶところみたいとか・・・これはオモロイ話聞いたでぇ~」
お後がよろしいようで・・・・![]()









