伊勢神宮内宮・橙色枠で示したのが「堅魚木」
≪堅魚木(鰹木)の謎≫
神社の屋根には「堅魚木(かつおぎ)」という短い丸木が棟木に沿って並んでいる。堅魚木の数は、奇数は陽数で、偶数は陰数とされ、陽数は男神で陰数は女神の社である。この堅魚木もユダヤと深い関りがあるという。
奇数(陽数)・・・男神
偶数(陰数)・・・女神
(管理人)
伊勢神宮内宮は10個、外宮は9個です。内宮の天照大神、外宮の豊受大神ともに女神であるはずなのに、外宮は男神の様式になっています。天照大神は女神ではなく、本来は「天照国照彦火明櫛玉饒速日命(ニギハヤヒ)」だと一部で明かされていますので、外宮もカモフラージュが施されているのでしょう。![]()
モーセに率いられた人々が、荒れ野で飢え死にしないよう、絶対神ヤハウェが天から降らせた「マナ(マンナ)」に由来するという。というのは、マナを調理した「まな板」を、魚料理する際に用いる「真魚板」とも書き、マナを真魚と書き改めたからだ。つまり真魚を鰹(堅魚)の名の丸木で並べ、マナを象徴していると考えられる。
(管理人) 空海の幼名は「佐伯真魚」です。
その証拠に、イエス・キリストの象徴である蘇り(復活)の「蘇」を、漢字破字法で分解すると、「艸・魚・ノ・木」となり、やはり魚の一文字が入っている。「艸」が草冠の元字であることから、イバラの冠をつけた磔刑のイエス・キリストを象徴する。事実、「茨」の旧字は「荊」で、草冠の刑を暗示する。
さらに「屮」は三叉を示すことから天界の三神《御父・御子・聖霊》を象徴するという。それが合わせ鏡で一対の草冠になるのは、新約聖書の神(イエス・キリスト)と、旧約聖書の神(ヤハウェ=エホバ)が同一神であることを示唆し、靈の存在だったヤハウェが、母マリアに受胎してイエス・キリストになったことを象徴する。これを日本では「現人神」という。三叉一対の「門松」で表してきた。
伊勢神宮の「唯一神明造り」の側面は三柱を配置する。それは三柱で三神を示し、両側面の合わせ鏡で新・旧約神同一神の構造を暗示する。となると「蘇」の意味は、「艸・魚・ノ・木」でイエス・キリストの魚の木となり、旧約聖書的には「絶対神ヤハウェのマナ(真魚)の木」となる。つまり堅魚木は、マナを象徴する丸木となる。
「最近の神社にフクロウグッズが増えた訳」(7/17)より
『古事記』には、天地開闢の時、「天之御中主神」「高皇産靈神」「神皇産靈神」の三神が現れたとある。これを「造化三神」といい、いずれの柱も「独神」と記されている。これは三位一体ではなく三位三体を意味し、イエス・キリストが唱えた天界の三神構造とも一致する。
これは人で最も上の頭部にある三角形を暗示し、高皇産靈神の「産靈=ムスビ」でおむすびが三角を基本とするのと同じで、死後、天界(天国)に行けるように、遺体の額に三角布を当てた。
(過去記事) 高みと高みを結ぶ「タカミムスビ」(4/26)
意外な日光つながり(3)(4/27)
三神構造は「三つ指」にも象徴され、女性は門松と同じように左右の指三本ずつを床に立てて頭を下げるが、男性は左右の親指と人差し指で一つの三角形を作り、額をそこに当てて床に伏した。
日本人は昔から原初三神を拝したので、参拝を「参=三」で三拝の当て字にし、そこへ至る道も、参道と記して三道と示唆した。つまり秦氏は原始キリスト教徒だったのである。(転載終了)
「ユダヤの民VSヤハウェの民 NIPPON」(著・飛鳥昭雄)より
※ 千木については長くなるので次回になります




