核ごみ適地、国土の7割 最終処分候補で地図公表
核ごみ適地 地図公表、広がる波紋 地元二分の議論再燃も(7/29 毎日新聞)
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分ができる可能性のある地域を示した日本地図「科学的特性マップ」が初めて公表された。最終処分場の受け入れをめぐり、地元を二分するような議論が起きた地域も少なくない。各地でさまざまな波紋が広がった。
六ケ所村など原発関連施設が多い青森県は機会あるごとに「最終処分地にしない」ことの確約を国に求めてきたが、巨額の補助金がもたらされるだけに「誘致論」もくすぶる。(引用終了)
(7/28 NHK)
高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」は、原発から出る使用済み核燃料を再処理し、プルトニウムなどを取り出したあとの廃液をガラスで固めたものです。
初期の段階では10数秒被ばくすると死に至る極めて強い放射線が出ていて、人が生活する環境から数万年にわたって隔離する必要があることから、国は金属製の容器に入れて地下300メートルより深くに埋める「地層処分」をする方針です。
国内では、ことし3月末の時点で、青森県六ヶ所村や茨城県東海村の施設で2400本余りが保管されているほか、各地の原発には「核のごみ」のもととなる大量の使用済み核燃料がたまり続けています。(引用終了)
7月29日北海道新聞朝刊紙面より
とうとう発表された「核ゴミ処分場適地の地図」です。前々記事の「放射性物質による汚染」「電源喪失の可能性」と同様に、【トイレのないマンション】と言われてきました核ゴミ処分場の問題は、原発を稼働している国にとっては、避けて通れない問題です。
候補地に挙げられた地元の反発は必至ですので、政府は決定までの道のりを長いスパンで考えているようですが、5~10年しましたら、手を挙げる自治体が出てくる可能性は否定できません。
その根拠は・・・人口減少と地方自治体の財政難です。
この予測図は2014年に発表され、当時も記事にしましたが、核ゴミ処分場問題と関連していると思いました。霞が関官僚の発表には「点➡線➡面」という側面があると思って見ないと全体像は分かりません。
核ゴミ処分場選定における「文献調査」を受け入れた市町村には年間10億円、次の「概要調査」には、年間20億円を上限に交付金が出ます。これらの調査だけでも20年かかると言われます。その後、処分場を地下深くに建設し始めて、核ゴミを埋め終わるまでにさらに数十年かかるといわれています。
つまり、財政難にお手上げとなった市町村は、「これは美味しい~」となれば現在の地元世論とは真逆になる可能性があります。小さな市町村ならば、交付金から住民一人あたり年間10万円交付するという案(例え話です)が出れば、なびいてします可能性があります。
「まさか?」と思われる方も多いかもしれませんが、人間はお金に困ったら何を言い出すか、何をし出すかわからないものなんです。「加計問題の闇」を掘り下げていけば、今まで非常識だったこと、想像すらできなかったことを計画しなければならない羽目になっています。
ただ、この核ゴミ処分場問題が神々の怒りを買うのは必至だと思われます。何と言っても「龍の国日本」ですからね~。
2~3年前のことです。時々記事に転載します「木花咲耶姫様の御神示」の一節が今でも記憶に残っているのです。保存したわけではありませんので大体なのですが・・・。
「龍体であるこの国に埋めるなどと云う事は絶対に許さん」
具体的に「何を埋めるか」はお示しになっておりませんでしたが、誰が考えても良い物でないことは確かでして、直ぐに核ゴミが頭に浮かびました。
今直ぐにどうのこうのとはならないとは思いますが、いずれ「神の配剤」によって日本は変えられると思います。龍に関する不思議な話も再び起きておりまして、長くなりますので次回に回します。![]()





