内閣府「ご意向発言、認識ない」 加計問題、文科と矛盾(6/16)
内閣府調査公表 山本大臣「修正は自らの指示」(6/16)
「加計問題」で集中審議 安倍首相は(6/16)
“修正指示”巡り、文科省と内閣府に食い違い(6/16)
文科省と内閣府の間でこのような食い違いがなぜ起きているのでしょうか。実は、内閣府の調査でも修正の指示については「官邸の萩生田副長官からあったようです」としたメールが確認されています。
しかし、作成した人物は修正が加えられた打ち合わせには参加しておらず、「担当者から伝え、聞いた曖昧(あいまい)な内容であって、事実関係を確認しないままメールを発信してしまった」と話しているということです。
また、15日の文科省の再調査では「総理のご意向」や「官邸の最高レベル」などとした内閣府とのやり取りを記録した文書が見つかりましたが、内閣府が幹部9人に対して聞き取りなどを行った結果、こうした発言をした人はいないことが確認されたとしています。(引用終了)
画像と記事内容が重複したり、符合しない面もあるかもしれませんが、詳しいことはリンク元の記事、ニュース動画をご覧ください。
さて、午後からの参院予算委員会に安倍総理も出席するというので全部観させてもらいましたが、質問者が自民党、公明党、維新の会議員の場合は「総理ヨイショ」で話しになりません。![]()
安倍総理は、部下にここまで擁護されるとは稀代の幸せ者ですね。何が秘訣なのかとお尋ねしたいところです。体調が非常に悪いという報道もありますが、いえいえ顔色も宜しいですし、支離滅裂な答弁どころか、ちゃんと追及をはぐらかす術は忘れていない。
(参考)
内閣府と文科省に食い違いがあるわけですが、「真実はひとつ」ですから、どちらかが嘘を言っていることになります。大体、官僚がうっかりミスで「萩生田副長官から・・・」と思い込んでメールを送信するなどということは皆無に等しいですよ。
内閣府も官邸に、「文科省のようになりたいのか?」と脅されているんでしょうね。このままでは文科省解体ということも官邸側は考えているのかもしれません。
ここまで来ると、霞が関が一致団結して秘策を練るか、安倍総理、菅官房長官が指示した音声データでも発見されるとか、あるいは検察が動くとか、そのあたりしか「安倍専制政治」を崩すことは無理なんじゃないでしょうか。
いくらメディアが加計問題を取り上げても、大多数の国民には他人事です。「お友達へのえこ贔屓なんてどこの世界にもあるし~」、共謀罪が成立しても、「わたしは一般人だしぃ・・・オリンピックのためにテロ対策は必要だよね~」と、危機感ゼロな状態です。
政治家はその辺りを熟知してますし、なんといっても忘れっぽい国民性ですから益々都合がいい。世界から「日本の政治は5流」と揶揄されても全く気にする気配も反省もありません。
子どもでもペットでもそうですが、言っても分からなかったら、お尻のひとつでも叩くでしょう。他人事の人たちが、自分の生活は政治と直結しているということを身をもって体験し、「あの時のことはこのことだったのか!」と気づくしかありませんな。それも勉強です。








