22日の「動画ニュース(28)」で、カリフォルニア州の洪水の模様をご紹介しましたが、大規模な避難命令が出されました。
注目したのは、IT企業の本拠地といわれるシリコンバレーを流れるコヨーテ川の堤防が決壊したことです。現代のアメリカ経済の繁栄の一翼を担うシリコンバレーで洪水とは・・・今後の米国における自然災害を予感させる事象となりそうです。
豪雨による洪水で大規模な避難命令 米カリフォルニア州(2/23)
米カリフォルニア州北部のサンノゼで22日、数日間にわたる豪雨の影響で河川の堤防が決壊し、市内の一部で洪水が発生したため、多くの市民に避難命令が出された。主要な高速道路も封鎖されるなど、被害が拡大している。
地元当局によると、過去1世紀で最悪の規模という今回の洪水は、シリコンバレーを流れるコヨーテ川の堤防が決壊したことにより発生。コヨーテ川は貯水池の氾濫で水位が上がっていたという。
人口およそ100万人を抱えるサンノゼ市内の広い範囲に避難命令が出された。洪水の被害を受ける恐れのある地域には、約1万4000人が暮らしている。21日には救助隊員が救命ボートを使って住民200人以上を救出した。(引用終了)
シリコンバレー(Wikipedia)より
アメリカ合衆国カリフォルニア州北部のサンフランシスコ・ベイエリアの南部に位置しているサンタクララバレーおよびその周辺地域の名称。特定の一箇所を公的に指す地名ではなく、ある程度広い地域一帯の通称として使用される。
「シリコンバレー旅行記」より拝借
具体的には北はサンマテオ周辺からサンノゼまでの複数の市を指す。「シリコンバレー」という名前の都市は存在しない。シリコンバレーの中心は、サンノゼ、マウンテンビュー、サニーベール、サンタクララ、クパティーノなどさまざまな都市である。 (中略)
「シリコンバレーが話題になっているので調べてみた」より拝借
近年では、アップル、Google、Facebook、Yahoo、アドビシステムズ、シスコシステムズといったソフトウェア・インターネット関連の世界的な企業が同地区には多数生まれたためにIT企業の一大拠点となったことで、シリコンバレーはこの地域におけるハイテク企業全体を表すようになっている。(引用終了)



