パラダイム・シフトが始まった(2) | 新MUのブログ

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2014年11月末をもって閉鎖した【MU(ムー)のブログ】の管理人です。
その節はお世話になりました。以前は時事問題を主に取り上げ
ましたが、各種事情により少しセーブします~♪

トランプ氏提訴へ 入国禁止は憲法違反と州司法長官(1/31)
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ワシントン州のファーガソン司法長官は30日、トランプ大統領と国土安全保障省などを提訴すると発表しました。入国禁止の大統領令に対し、全米各州など16人の司法長官が「憲法違反だ」と非難する共同声明を29日に出しましたが、州の司法長官が実際に提訴するのは初めてになります。

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政府内からもイェーツ司法長官代行が司法省の弁護士らに「この大統領令には納得していないし、合法だとも思わない」という書簡を送り、擁護しないよう指示しました。イェーツ代行はオバマ政権で副長官を務め、トランプ政権では司法長官が承認されていないため代行を務めています。これに対し、トランプ大統領はイェーツ代行を罷免(ひめん)し、後任の司法長官代行を発表しました。対立が激しくなっています。(引用終了)

“入国禁止令”オバマ氏が批判 民主党議員らも抗議(1/31)
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アメリカのトランプ大統領が出した入国禁止令で、混乱が世界に広がっています。イギリスではロンドンで抗議デモが起き、トランプ大統領のイギリス訪問の中止を求める署名が150万人分も集まりました。

また、アメリカの支援を受けるシリアの反政府組織「人権を尊重すべき」だと非難するなど、世界各国から反発の声が上がっています。こうしたなか、オバマ前大統領も非難する声明を出しました。

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オバマ前大統領は、退任してから初めての声明で「信仰や宗教を理由に個人を差別する考えには根本的に同意しない」と、トランプ大統領がイスラム圏7カ国の市民の入国を禁止したことについて批判しました。(引用終了)
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「オバマ政権のレガシー潰し」と「五里霧中」に陥る安倍政権(1/25)でお伝えしたように、≪オバマ政権のレガシー潰し≫のひとつがまた始まりました。イェーツ司法長官代行はオバマ政権で副長官を務めた人物でして、トランプ大統領は即刻罷免しました。

「米国務省、複数の高官が辞任」(1/27 BBC日本)にあるように、空気を感じ取った官僚たちが辞任しました。今後、解任、左遷などが続く可能性があります。

また、シリア難民の受け入れ停止やイスラム圏7カ国からの入国禁止令に対し、世界各国で抗議デモ、批判が相次いでおりますが、「90日たてば全ての国にビザを再び発給する」と発言しています。

わたしの予測では、3か月以内に米国内で旧勢力による何らかの計画があるとか、または中東でのテロ撲滅に本腰を入れるつもりなのでイスラム7カ国の人たちを入国禁止としたのではないかと思います。

(関連)
NOトランプ!抗議の参加手当て額をマスコミがすっぱ抜き(1/18)

アサド01
アサド02
アサド03
アサド04

先日、TBSで放送されました「アサド大統領へのインタビュー」ですが、スマホで撮影したので映りがイマイチなのはお許しください。

オバマ前大統領は演説が上手く理想的なことを話します。シリアの反体制派も入国禁止令について「人権侵害だ!」と発言していますが、全く笑ってしまいます。無口な詐欺師はいないものでして、流暢に言葉を操る人には気をつけましょう~。

「国際政治も大仕掛けの始まり」(2016/5/9)より

以前から、トランプ氏の過激発言は大なり小なり故意のものではないかと思っていました。旧ブログから「米国は普通の国になるはず」と述べてきましたが、鎖国まではしないにしても、米国内の軍産複合体、国際金融資本、多国籍企業主導の政治体制を根こそぎ覆そうとしている大仕掛けの始まりだと思います。(引用終了)

旧ブログから「アメリカは普通の国になるはず」と述べてきましたが、28日の田中宇(さかい)氏の記事でも同様のことを仰っております。有料記事なので一部になります。

◆米国を覇権国からふつうの国に戻すトランプ(1/28)
トランプは、第二次大戦以来の世界的な単独覇権国である米国を「ふつうの大国」(西半球の地域覇権国)に戻そうとしている。これは米国を、覇権国になる前の戦前の状態に戻すことでもある。

これまでの米国は、覇権国の義務である世界経済の牽引役として、自国の製造業を意図的にないがしろにして、世界から無関税で旺盛に輸入して消費する役目を果たしてきた。トランプは、この役目を放棄し、米国の製造業を蘇生し、輸入や消費をがんばる単独覇権国でなく、製造や輸出で儲ける「ふつうの国」に戻そうとしている。(引用終了)

昨夜たまたま見たのですが、ジャパンハンドラーの一味が出国したらしいです。これからは、毎日のように新旧勢力の心理合戦、メディア攻勢が展開されることでしょう。とにかく、大覇権国が普通の国になるということは、そう簡単なことではありません。

凧

しかし、コマッタちゃんなのは、日本政府と霞が関です。まだ「未練タラタラ」な事をを言っていますが、黙って聞いている記者たちも記者たちです。韓国情勢が毎日たれ流されたかと思うと、今度はトランプ報道。「共謀罪」「残業時間上限法案」は刺身のつま扱い。

この国は≪外圧でしか変われない国≫です。自己変革能力がなく、≪糸の切れた凧≫になって初めて「本当の成人式」が始めるのかもしれません。

「腰すえて理解求める」米“TPP離脱”通知に菅長官(1/31)
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≪未練未酌(みれんみしゃく)≫
相手の事情を理解することができなくて、あきらめきれず心残りなこと。「未練」は心残り、残念、「未酌」は相手の気持ちや状態を理解できないこと。