シルク・ドゥ・ソレイユで転落事故 元オリンピック選手脊髄損傷か(豪)(11/28)
事故が起きたのは「シルク・ドゥ・ソレイユ」のブリスベンでの移動公演で、今月27日(日)午後2時頃。
2011年から日本でもパフォーマンスが行われた人気演目「KOOZA(クーザ)」のアクロバットショーを一目見ようと、会場はたくさんの家族連れで賑わっていた。スキナーさんは、天井から吊るされた輪(エアリアル・フープ)を使って演技をしている最中に約5メートルの高さから転落した。
スキナーさんは搬送先のローヤル・ブリスベン病院で手当てを受け、現在容態は安定しているという。怪我の状態は明らかにされていないが、地元紙は脊髄の損傷もあり得るのではないかと伝えている。
スキナーさんはオーストラリア出身の元体操選手でオリンピックに3回、世界選手権には4回の出場経験がある。2004年のアテネでの試合に参加中、シルク・ドゥ・ソレイユのスカウトメンバーと出会い、2006年4月から団員となった。(引用終了)
大規模山林火災、放火容疑で23人拘束 イスラエル(11/27)
イスラエルの警察は27日までに、同国北部や中部で先週前半から多発した大規模な森林火災に関連し放火の容疑で計23人を拘束したことを明らかにした。
火災は北部ハイファ市やエルサレム郊外などで発生。同国消防当局の捜査担当責任者は報告があった火災件数は総数で1500を超えるとしていた。このうち大規模火災は250件以上。ただ、先週末になって大部分の火災は鎮火したと報告されていた。
この中でエルダン警察相は、火災の相当な部分は放火が原因とし、「放火テロの新たな兆候がある」との見方を示していた。ネタニヤフ首相も火災が放火によるものであるならテロに等しいと述べ、関与した者は厳しく罰する考えを明らかにしていた。
火災の頻発の原因についてはイスラエル国民とパレスチナ住民の間で責任をなすりつける論争も起きていた。
火災の消火活動ではイスラエル政府の要請を受け多数の外国が協力した他、パレスチナ自治政府も消防車や消防士を派遣。イスラエル首相府によると、ネタニヤフ首相は26日、自治政府のアッバス議長に電話をかけ鎮火活動への支援に対する謝意を表明した。(引用終了)
