エジプト・ルクソール近郊のハトホル神殿壁画に描かれたレリーフを動画で観ていただきました。ご存知の方が多いかもしれませんが、レリーフに描かれた【謎多き絵】は現代科学につながっていそうです。
私には、どうしても古代の人々が未来の人類に伝えたかったメッセージがあるように思えてならないのですが・・・?
≪オーパーツの謎≫(月刊ムー2月号より)
ハトホル神殿は紀元前1世紀ごろ、クレオパトラによって建て直された神殿だが、神殿内部にはそれより古い時代につくられた3層からなる地下室がある。
その一室、幅50センチ、高さ1メートルの空間の左右両壁いっぱいに謎めいた絵が浮き彫りにされている。
長茄子のような形をした物体、その物体内部の長く伸びた蛇、根元の睡蓮のような花弁、物体を支えるジェド柱、頭上に日輪を戴くホルス神が座る箱、箱から伸びて物体の根元につながるロープ、物体を操作あるいは管理する神官(祭司)、手を取り合い儀式めいたことをしているふたりの女性・・・という絵柄だ。(中略)
トーマス・エジソンが世界で初めて電球の実用化に成功したのは1879年だ。
それより2000年も前に電気を使った照明がなされていたとは信じがたいが、しかし古代エジプトの絵画では、太陽や蛇はエネルギーの象徴だし、長茄子状物体は素人目にみても白熱電球を想起せざるをえない。
物体内部の蛇はフィラメント、物体の根元の花弁はソケット、ロープは電線ケーブル、ホルス神が座る箱は電源、神官は電気技師を表している、と解釈してもけっして飛躍のしすぎではないだろう。
白熱電球と書いたが、クルックス管かもしれない。クルックス管はブラウン管の先駆をなすもので、真空のガラス容器の中で蛍光光線を放ち、光線は菅の反対側の端まで伸びる。クルックス管なら、蛇はフィラメントではなく蛍光光線を表している可能性が高い。
電球を持って向かい合うふたりの人物が描かれた壁画
誕生殿の壁画にあるレリーフには、ソケットにはめ込むねじを思わせるような縞模様が描かれており、豆電球を想起させる
それを証する実験結果もある。
オーストラリアの電気技師ヴァルター・ガルンはレリーフを見た瞬間、長茄子状物体を放電球と直感。直径12センチ、長さ40センチの放電球を自作して実験したところ、レリーフに描かれた蛇のような光線が放射されたのだ。
付記しておけば、電球レリーフはこの1個だけではない。地下室の東側側面、西側側面、地下室へつづく入り口の手前にある部屋の天井、誕生殿の壁、神殿裏に建つイシス小神殿内にも描かれている。(転載終了)
クルックス管 CT-TR(偏向極板入り)を使った点灯実験
【中2 理科】真空放電と陰極線
(参考)
謎の照明装置:ハトホル神殿のオーパーツ(浅川嘉冨氏)
【チーム・アグネス情報掲示板】
http://flg.jp/~agnes/joyful.cgi



