大西洋でハリケーン発生、1月としては80年ぶり
大西洋で1月としては約80年ぶりのハリケーン「アレックス」が発生した。ハリケーンや熱帯低気圧は温かい海水のために発達するのが普通で、真冬に発生するのは異例のことだ。
熱帯低気圧は一定の風速に達すると名前を付けられる決まりだ。1月に大西洋で発生し、命名された熱帯低気圧は1978年以降アレックスが初めてで、ハリケーンにまで発達したのは1938年を最後に例がない。また1851年に記録を取り始めて以降、1月にこれほどの熱帯低気圧が発生した例は4つしかないという。
アレックスは米東部時間の14日午後10時現在で風速35メートル、ポルトガル領アゾレス諸島の南約433キロの海上に位置している。
全米ハリケーンセンターによれば、アレックスは北北東の方角に時速35キロの速さで進んでいる。今後は北に進路を変え、速度を速め15日朝にアゾレス諸島付近を通過するとみられる。(続きは元記事で)
年が明けて2週間が経過しましたが、色々な事件、事故が起こり、政治、経済という面においても目まぐるしい動きとなっています。「もう2月なのではないか?」と錯覚してしまいます。
さて、大西洋では1月だというのに、もうはやハリケーンが発生しています。1月としては80年ぶりということです。大西洋に浮かぶ島であるアゾレス諸島には大量の雨が降りそうですが、米国や欧州に上陸する可能性は低いといわれております。
日本では、暖かい年末年始から一転して寒気が戻ってきましたが、来週の19日(火)あたりから強い寒気と大雪に悩まされそうです。気象庁が【異常天候早期警戒情報】を発表しておりますので、十分に注意なさってください。
特に日本海側では降雪量が平年の倍ほどになる地域もあります。車のタイヤ交換がまだの方は、今のうちに準備しておきましょう。21日が【大寒】となっており、昔の人が考えた季節の節目を示す言葉はすごいなぁ~と改めて感心しております。
来週から強い寒気 平年より2倍の降雪量も(NHK)
気象庁によりますと、来週からは強い寒気が流れ込み続けるため、東日本や西日本では気温が平年よりかなり低く、日本海側では降雪量が平年より2倍前後多くなるおそれがあります。気象庁は各地に「異常天候早期警戒情報」を発表して低温や大雪に注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、来週以降は強い冬型の気圧配置が続くため、19日の火曜日からは北日本から西日本のほぼ全域が、上空1500メートル付近で氷点下6度以下の強い寒気に覆われる状態が続くと予想されています。(続きは元記事で)





