宇宙船 天空に満つる日(13) | 新MUのブログ

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2014年11月末をもって閉鎖した【MU(ムー)のブログ】の管理人です。
その節はお世話になりました。以前は時事問題を主に取り上げ
ましたが、各種事情により少しセーブします~♪



淡路島ツアーに出発する前にこのシリーズを書き上げます。次回で最終です。その後は【未来ビジョンを見た人】をお送りいたします。

≪揺れ動く世界≫

最近になり、世界各地で全世界を揺るがせるような大事件が起こり始めている。一体、世界で何事が起こり始めたのか?

これまでは、確固不動の頑強さをもって存在していた世界の枠組みが急速に揺らぎ、はかないものとなってゆくように感じられる方も多いと思う。

また、これらの激動を現象的な眼で見るなら、平和へと向かう動きと動乱へと向かう動きの両極端が混在し、「地上からの眼」では、世界の行く末は、益々見定めがたくなるばかりである。では現在、全世界を揺り動かし、大きく変貌させつつある潮流の源となっている力は一体なんであろうか?

≪宇宙船からのメッセージ①≫(1991.12)

これからは、人々の意識の底を流れるアンダーストリーム(底流)がどんどん変化していきます。それにつれて、人々は、これまでの地球の価値観から、新時代の価値観へと変わっていかざるを得ないでしょう。この変化は、世界の全ての人々の意識の底に起こっている大変化なので、何があろうと、誰にも押しとどめることができません。

G20


各国の指導者は、この人々の意識の底から湧き上がってくる大変革についてゆけず、ただ頑迷固陋(がんめいころう)なジェスチャーをもって、なんとか体制を維持しようと努めますが・・・それも全て、人々の意識の奥底からあふれ出る流れに、押し流されていくでしょう。

もちろん、指導者の中にも開かれた意識の人はいますが、そのような人でさえ古い地球サラスにおいて築きあげられてきた、頑強なシステムに足をとられて、もはや昔のように、人々を導いてゆく役は果たせないでしょう。

全ては、人々の意識の底から自然に湧きおこって来る膨大な流れが、これからの世界の大変革を、方向づけてゆくことになるでしょう。

地球の波動は、どんどん変わりつつありますので、今の世の文明の姿は変化し、今日しっかりした堅固な構造にみえていたものが、明日には陽炎(かげろう)のような頼りないものと化してしますことでしょう。全て、今までの物質文明の世界は、崩壊してゆくように見えるでしょう。しかし、それは人々の意識の底のアンダーストリームが真に望んでいる方向性でもあります。

堅固な構造に覆われ、支えられてきた古いサラスの全ては、人々の意識の底より湧き上がる流れに飲み込まれ、アッという間もなく、もろく崩れ去ってしまうでしょう。この変化は、いかなる人々が想像するよりもすみやかに起こり、人々の表面意識の流れ、様々な思惑は、現実が変化してゆくスピードについてゆけなくなってしまうでしょう。


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読者は、これを読んで、どのように感じられるであろうか。

今の世界の激変を、現象的、表面的な眼で見ると、それは、共産主義の崩壊、民族主義の台頭、自由化要求・・等に映るかもしれない。あるいは、激動の陰に、大資本や武器商人ある種の組織(カルト)の暗躍を疑う人もいるかもしれない。

しかし、宇宙人の言葉は、そのような見方が全て出来事の表層にとらわれた、ごく浅いものでしかないことを、明瞭に語っている・・・世界を動かしつつある潮流の源は、全人類の一人一人の意識の底を流れる底流が、大きく変化を始めたところにあるのである。

地球-02


今、地球の波動は、その根底から大きく変化し始めている。

地球上の全生命・全人類も、意識の深層では、そのことを確かに感じ、人類意識の底流は、大きく大きく変わり始めている。現象的・表面的な流れだけを見ていると、世界は混沌に向かっているように見えるかもしれないが、決してそうではない。

人類意識の大きな流れは、確実に新しい世の波動をとらえ、その方向へと展開している。新しい世の光は、もう我々の身の回りに、そこかしこに射し込んでいる。

では、その光のうちのいくつかを、見てみることにしよう。

★すべてはひとつ(アットワンネス)

人類意識の中に、「すべては一体である」という考え方が、急速に明確になってきた点である。 宇宙人は、もう数十年前から、このことを語ってきた。

私たち日本人は「万物一体」という言葉で受け、アメリカ人は「アットワンネス」「ワンネス」という言葉で受けていたが、いずれにせよ、遥か昔から「すべてが一体である」ということが基本常識だったのである。

地球


人類がこれを知ることになったのは、ごく最近であり、環境破壊という否定的な手段を通じてであった。「百匹目のサル現象」「シンクロニシティ(共時性)」という言葉が科学の分野でも語られるようになった。さらに、レイモンド・ラブロックが提唱した「ガイアの仮説」である。

これは「地球自身が全体として一つの生命体である」という大胆な仮説であるが、宇宙飛行士の話では、宇宙から見た地球は、まさに一つの「生き物」のように見えるという。

これらはみな、「すべてが一体である」という真実が、人類意識の中で急速に自覚され成長してきたことを示す証である。

★生命の本質とは

もうひとつの大きな転換は、人類意識が「魂の不死」を受け入れ始めた点である。今までは、不死なる魂の存在や輪廻転生は、大昔の迷信や胡散臭い考え方と見てきた。

生命


(宇宙人からのメッセージ)
よく注意してください。私たちは生命の本質を理解しています。死というものは存在しないのです。生命はすべて永遠なのですから。

地球人は死を恐れますが、死とは、魂が大きな進化をする喜ぶべき機会なのです。輪廻の道は、地球では、その役割はまだ示されていないのです。

進歩、すなわち目覚めがなされるにつれて、我々はあなた方に啓示するでしょう。あなた方には、私たちが傍らに近付くにつれ、見る眼が開いてくるでしょう。
(終わり)

地球人は、どうしても肉体の眼から、魂の存在を論議する傾向にあるが、これは全く逆の考え方である。宇宙では「魂の不死」「魂の永遠の進化」という観点から全ての物事が見られるのである。

宇宙的視野から見れば、物質次元の肉体は、魂がその進化のために一時的に選んだ「着物」に過ぎない。これまでの地球的発想からすれば、荒唐無稽に映るかもしれないが、最近になって、地球上の各地で、このような考え方が真実かもしれないと、急速に認識され出してきたのである。

≪魂はすべてを知っている≫

カナダのトロント大学医学部、精神科主任教授J・L・ホイットマンとジャーナリストのJ・フィッシャーの共著、「輪廻転生・・驚くべき現代の神話」いわゆるオカルト的な神秘性は少しもなく、すべて臨床例(退行催眠による前世療法)をして語らせるという生真面目なものである。

数多くの臨床例を通じて浮かび上がってくるのは、人の魂は不死の存在で、永遠の進化向上を求めており、カルマを進化のための手がかりとして、自らの自由意思で次に宿るべき肉体や境遇を選んでいく・・・という厳然たる事実である。

魂


肉体を着ているときには思いも及ばなかった、客観的で冷静な魂の姿である。魂は、自らの進化向上のために、例え次の生が、現象的には辛く苦しくても積極的にそれを選び取るのだ。この本では、カルマこそが、魂を進化向上させてくれる大きな契機(モーメント)であるとことが明かされている。

(宇宙人からのメッセージ)
あなたを通じて他の人が成長し、発達するのです。あなたは他の人を通じて成長発達するのです。成長には、常にある苦痛が伴います。カルマは必要なのです。(終わり)

宇宙人の言葉と同様に、人間の魂は催眠下で、これと全く同じことを語る。すなわち、人は魂のレベルでは、もうはっきりと意識し、目覚めているのである。