こんにちは!
80事業者のマーケティングの先生をしているあげ妻です。 
 

おはようございますあげ妻です。

 

【マーケティング100日】#16 zoomで「こいつできる奴」と思われるテク

今日もマーケティングが楽しく学べるコツを10分でお届けします。

 

 
名前を聞かれただけなのに、心が動いた

「お名前は、田島さんとお呼びしてよろしいですか?」

 

画面の向こうからそう聞かれた瞬間、私はほんの少し、姿勢を正した。

 

 

午後3時。いつも通り、Zoomの会議室に入る。今日は初めて顔を合わせる外部パートナーとの打ち合わせ。事前にメールのやり取りはしていたけれど、顔を見るのは初めてだった。

 

画面に映ったその人は、少しアングルが下からで、正直に言えば“少しだけ雑な印象”だった。背景には洗濯物の影が見えかけていて、マイクの音も少しだけ割れていた。

 

 

「ああ、ちょっともったいないな」と思った。

 

 

けれどその数秒後、冒頭のひと言が飛んできた。

「お名前は、田島さんとお呼びしてよろしいですか?」

こちらが名乗るより先に、きちんと名前を確認してくる。それも、柔らかく、丁寧に。

 

 

たったそれだけのことで、「あ、この人は信頼できそうだ」と思った。

 

相手の名前を丁寧に扱う人は、きっと仕事でも丁寧なんだと思う。なにより、初対面の相手に対する“敬意”が伝わってきた。

おもしろいもので、人は「ちゃんと扱われている」と感じたとき、それだけで少し心を開く。自分が“名前で呼ばれること”に、こんなに安心を感じるとは思っていなかった。

 

それ以降の会話は、スムーズだった。話し方は控えめだけど、質問の仕方が的確で、ちゃんと聞いてくれているのが伝わる。そして私が話すときは、きちんと目線を上げてくれる。たぶん、カメラの角度を気にして少し調整してくれたのだろう。

最後には「今日はありがとうございました。

 

またお話しできるのを楽しみにしています」と、一礼して退出していった。

見た目の“完璧さ”ではなく、態度の“整い”が残る人。それが、私の最終的な印象だった。

 

 

画面を閉じてから気づいた。私はもう、あの最初の角度なんてどうでもよくなっていた。むしろ「ああいう少し抜けてるところも人間らしくていいな」とすら思っている自分がいた。

 

 

そしてもうひとつ、自分自身への小さな反省も生まれた。

 

 

オンライン会議が日常になった今、準備や見た目ばかり気にして、“心の所作”が後回しになっていなかっただろうか。カメラの高さや照明の当たり方も大事だけれど、「あなたを大事に思っています」と伝える一言のほうが、はるかに強く残ることがある。

 

 

たった一言。


でもそれは、ちゃんとこちらを“人として見てくれた”証拠だった。

 

 

「お名前、田島さんとお呼びしてよろしいですか?」

その言葉は、ただの確認じゃない。

 


信頼の扉を、静かにノックしてくれる挨拶だった。

 

 

 

みなさんはぜひ、この投稿を参考に、今日からzoomプロでお願いしますね!

 

 

インスタライブでの解説はアーカイブに残っていますのでどうぞびっくりマーク

 

 

 

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