親友に相談があって話していたら
「インナーチャイルド」とか
潜在意識の思い込みに気づいて
書き換えをするというようなことを聞いた。
私の場合、
母が私の人生を自分の人生と思っているようなところがあって
母の価値観に合わないだろうなと思うと
「あー、面倒くさい。
どうやって説明しようかな。」となる。
私は自分の人生があって
自分の価値観があって、
だからいい加減自分の人生を生きてほしい、
精神的に自立してほしいと思っていたのだけれど、
ネット検索から適当に読んだだけで
あれ、結構これは根が深いぞ、と思った。
「毒親」って、日本語で言うと
なんか親がものすごく悪いみたいで
虐待とかネグレクトとかは全くなかったのに
「毒親」なんて申し訳なくて
当てはめてみようとも思ったことがなかったけど…
(原文だとToxic Parentsだから
もう少し柔らかいイメージが)
色々と読んでみたら
(これとか...まさに)
母は完全に
「配偶者との関係がうまくいっていなくて
可哀そうな母親という立場で娘に依存する」
「夫の悪口を娘に言い続ける」
「娘を母の代わりにしている」
タイプの「毒親」ですね。
親友の言ってくれたことで
一番「え?」と思ったのは
「相互依存だね」ということだったのだけど
(私は母が一方的に依存していると思っていたので)
私に承認欲求が強く(これは自覚していたのですが)、
結婚とか就職とか子育てとかになっても
母が同意しないだろうな、
面倒くさいな、
どうやって説明しようかな、と
まず考えてしまう
→ ということは
母の承認を得たい
→ ということは
母の承認を得るということに依存している
ということは…
なるほど、典型的な相互依存ですね。
母娘だと
娘が自立しようとすればするほど
母の承認を得て自立しなければ、という欲求が大きくなり、
結果、より精神的に母に依存してしまうのだと...
なるほど...
私も外から見れば
とても仲の良い母娘、
私は母からは遠くで
自分の人生を好きなように生きているように
見えるでしょう。
また色々と読んでみると
アダルトチルドレンというのも
思っていたより広くて
私のタイプは
完全にヒーロー(英雄)型。
このサイトとか見ていると
はい、そうです、私これだと思います、という感じ。
(配偶者にモラハラとかパワハラとかは
どう考えてもしていないけど。
そこはむしろ逆。)
なるほど...
でも「毒親」がこれだけ広いと、
毒親じゃない親なんて
どれくらいいるのかな、とは思いながらも
私の中の母からの承認を得なければ欲求を自覚して
手放せれば、と思ったのでした。
親がどうあるかということは
次の世代に繰り返すというので
自覚して気を付けようと思います。
自分が嫌だなと思ったことや
思うことはやらないようにしているので、
例えばダンナの悪口は
娘には一切言わないとか、
娘には何かあるにつけ
「こうしなさい」ではなく
「どうしたいの?」と聞くようにしているとか
あるのですが、
それでも育児ってある程度
先生のような役や
ガイドさんのような役もあるので
ちょっと見直して考えてみようと思いました。
忘れないように
ここに書いてみました。