熊本の地震…

熊本、九州の皆さまのご無事をお祈りいたします。

被害がこれ以上大きくなりませんように。

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昨日、条件としては悪くないお仕事を

ひとつお断りしました。


正直なところ、

勤務地が遠いとか、

家族と仕事が同じ場所ではないので

私が行ったり来たりしなくてはいけないとか、

専門がどこまで活かせるか、とか、

残業が結構ありそうだ、とか、

上下関係が厳しそうだ、とか

色々と考える点はあったのですが、

それより一番心配だったのは、

「私はこの団体・機関を

その一員として胸をはって代表できるか」

ということでした。


色々と働いてくる中で、

家族や色々な都合で

ある国にどうしてもいたかったり、

どうしてもある分野で働きたかったり、

諸々の事情で

団体の掲げる理念・考え方と

ちょっと合意できないけど

仕事は面白いかも、というお仕事を

過去に2度ほどお受けしたことがあります。

結果、相手が私に期待することと

私がその仕事に期待することには

やはりずれが生じました。

どちらも短期のお仕事だったので

無事お仕事を終了して終わりましたが、

そこから学んだのは、

基本理念、活動方針に合意できるということは

私にとって

とても大切である、ということ。


とても大きな機関の中で、

たくさんの人を雇用していて

待遇もいい機関でも、

既に2つの機関に対しては

私は働かないと決めてあります。

その機関に面白い仕事があったとしても、

「○○のfilleです」という風に

前を向いて胸をはって言えないと思うから。


仕事の選択肢は減るけどね。

少なくとも私が尊敬する人たちに

恥ずかしくない自分でいたいものです。