昨日、姫が夏休みで
私の仕事が遅々として進まないのを見て
姫を連れ出してくれたダンナ。
コソボ人の同僚の家で
毎週末バーベキューをしているので
そこに姫を連れて行ってくれました。
このコソボ人の同僚さんは
インターネットで
「お嫁さんを紹介」してくれるサイトで
お金を出してお嫁さんを紹介してもらい、
子連れのフィリピン人の女性と結婚して、
ご自分たちの間にも5歳の女の子をもうけられ、
幸せそうに暮らしている人です。
ご本人は
「嫁を買った」と豪語していらっしゃいます。
フィリピンの山村に暮らしている
奥様のご両親やご親戚まで、
彼が奥様を通じてお金を送ったりしているため、
奥様の親戚のそのまた親戚まで
彼のことを神様のように扱います。
毎週末のように
バーベキューに誘われるのですが、
正直、この同僚さんとも奥様とも
なんとも話が弾んだためしがありません。
フィリピン人の奥様からは、
「白人とアジア人の夫婦で
子供が同い年の女の子」だということで
かなりのラブコールを受けるのですが、
世界中で、「アジア人」ほど変な枠組も
ないような気がするし、
実は多国籍な職場・交友関係の中で、
私の近しい友人たちは
(日本人を「アジア人」としてカウントしなければ)
西ヨーロッパ系
(比較的似ているオーストラリア、
ニュージーランドとカナダも入れちゃいます)の
方々が多いです。
全然国籍で選んでいるわけではないけど、
多分理由は、
一般的に彼らは分かりやすいから。
同意しない価値観とかもそりゃあるけど
進んで説明してくれるし、
価値観が違うね、ですむし、
「言わなくても分かるでしょ」というのが
少ないから。
帰ってくると、
ダンナが一言、
「家族ぐるみで付き合える
友人を見つけるのって
難しいね。」
確かにね!