昨日はこちらウガンダのインターナショナルスクールで

世界文化デーなるものがあり、

それぞれ子供たちは自分の出身国の旗を持って

お国の衣装を着てパレードをし、

父兄はお国のお料理をつくって

子供たちに各国料理を食べさせるという

イベントがありました。


姫はハーフなので

パパの国かママの国か

どちらのチームに参加するか聞かれ、

迷いなく「日本!」と答えたので

日本チームに入れてもらいました。


そうして色とりどりの衣装を着て

かわいらしい子供たちのパレードを見て

お祭り好きな私たちは

喜んでおりましたが、

今日仕事の関係で会ったパパさんは

「世界文化デーとかって、

インターナショナルスクールで

出身国ごとに子供たちを分けたりするのは

どうかね。

アイデンティティの問題っていうのは

もっと複雑だよね。」というご意見でした。


その方も我が家と同じように

何年かごとに各国をうろうろしている方で、

お二人のお子さんは姫と上下1つ違い。

パパはニュージーランド人、

ママはオーストラリア人、

現在2年ほどウガンダに住んでいるけれど

もうすぐアメリカにお引越しです。


アイデンティティの問題っていうのは

私も高校生くらいからかなり引っかかっていることで、

前はアンジェリーナ・ジョリーみたいな

「国際家族」を築きたかった一方、

現在は姫が世界をうろうろして

アイデンティティが不安定になることが心配。

「日本」の要素は私しか教えられないから、

それは後で教えておけばよかった、と思わないように、

姫が後で「私は日本人!」と思って

とても「日本人らしく」生きたいと思うなら

そうできるように、

なるべくできることはしておきたい。

でもさ、やっぱり姫は「日本人」ではないし、

ハーフにはハーフの強みっていうのももちろんあるし、

ハーフならハーフというアイデンティティもあるよね。


何か色々と後から考えてしまった

イベントでした。

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