突然ですが、思うに、

親として一番姫にしてあげたいことは、

大きくなって自分で習い事とか

学校とか

進路とか

居住地とかを選ぶときに

選択肢がたくさんあるようにしておいてあげること。


何年かごとに国を動く状態だからこそ

これに気をつけていないと

いつの間にか姫の進路のレールが引かれてしまうかもしれません。


その1つが、

姫が日本で働いたり、

日本に住んだり、

日本人と結婚したり、

日本に関係あることを選びたいと思った場合、

立派に「日本人」としてやっていけるように

しておいてあげること。


子供ができるまでは考えてもいませんでしたが、

今わが姫をみていてそう思います。


うちは家庭内は英語ですが、

姫と私の2人だけの会話は全て日本語。

姫が英語の単語を使ったら

日本語に直して

「あぁ、xxということだね」と確認します。


でも、第三者の日本語スピーカーがいないと

難しい日本語!

「xxしてくれる」とか、

「xxしてあげる」とか、

敬語の具合とか、

第三者と「日本語を話す機会」がないと

覚えにくいようです。


こちらブリンディシは

イタリアはイタリアでも南の端っこ。

のんびりした港町で、

日本人居住者は私を含めて2人だけ。


姫が生まれてから今まで住んでいたところ、

カトマンズも、ナイロビも、

さすがに首都だけあって、

日本人の数はカトマンズが400人と言われ、

ナイロビはちょっと分かりませんが、

桁が違うかもしれません。

カトマンズには日本語の補修校があり、

お母さん主導の幼児のプレイグループのようなものがあり、

たまに集まっては、季節の行事などを一緒に

祝ったりしていました。

ナイロビはスケールが違って、

日本語学校がありますから、

幼児のプレイグループもとってもしっかり企画されていました。


こちらブリンディシはちょっと事情が違います。


でも、ここで諦めては始まりません。


車で1時間弱のレッチェという街に、

どうやら日本人で2歳とか3歳とかのお子さんをお持ちの方が

いるらしい、ということを知り、

コンタクトさせていただいて、

1ヶ月1度の私たち手作りの日本語プレイグループを

3軒の家で始めました。

2月から始まって、毎月交代交代で

その月に合った活動を考えることに。


土曜日は、2度目の、私の番でした。


こちらはもう暑い夏だけど、

日本は梅雨ということで、

関連の歌を歌ってみたり、

アート系は、下記の2つ。


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折り紙のあじさいと、

指紋ぺたぺたのアジサイ。

(すみません、これは私がぱぱっとつくってみた見本です。

子供たちのはもっと指紋の向きとか大きさとかも

工夫されていたり、

スタンプももっとぺたぺたと楽しそうなものだったのですが、

写真を撮り損ねました。)


それから、NHKの「つくってあそぼう」のDVDで

アイディアをいただいた、

こんなの。


普通の紙コップに、

なにやらビニルが入っている模様。


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と思ったら、プー!


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わー!お化け?!


父の日が日曜ということで、

一応お父さんにしてみたつもりなんですが(ネクタイもついてるよ)

わが姫のものは、まつげもたくさん、

リボンもつけていて、

「ママができた!」そうです。

(写真左です…)


だんだん子供たちの様子も分かってきて、

どれくらいの時間だと集中できるか、とか、

どの程度の工作だったらできるか、とかも

分かってきたので、

前回よりうまくいきました。


楽しかったー。