今日はさらっと思ったことシリーズ。


ワタクシ、いわゆる「帰国子女」ではなくて

日本で生まれ育ちましたけど、

幼少期に何度か1年単位で西ドイツで暮らしていたことがあったんですけど、

その頃、「西ドイツに行く」ときと言ったら、

「あれも、これも持って行って、

スーツケースに入らないものは船便で送って」という大そうなもので、

周りの方々もお餞別を下さったりしていたのを

記憶の端に覚えています。


今や格安航空券が30ユーロとかで

ヨーロッパは自由自在に飛べる時代。

日本に帰るのだって、

世界のどこかの会議に出るのだって、

「じゃ、ちょっと行って来よう」と

前の日に航空券取ったりもできます。


「うーん、でもあそこはちょっと遠いな」と思うところもあるんです。

場所によりますね。

私にとっては、ここイタリアの端っこから

イギリスのどこかだったら大体どこでも、

「え、あさって?じゃ、今から航空券取るね。」の範囲。

バンコクって言うのは、

「ちょっと来週行って来ようかしら」の範囲。

でも、例えばサウジアラビアとかオマーンとかだったら、

「うーん、ちょっと遠いなぁ」なんて。

スーダンとか、コンゴとかだったら、正直、

「じゃあ、来年にでも…」っていう遠さですねぇ。


世界の大きさも、国や都市間の距離も、

結局は単なる主観だった!