姫が4歳になりまして、

姫の友達や、友人・知人の中でも同じくらいの年の子供を持っている人とは

週末やイベントで一緒に過ごすことが多くなりました。


それぞれ子供を見ていると、

それぞれの家庭の中や、子供に教えていることが、

よく反映されています。


あるイギリス人(パパ)とベリーズ人(ママ)の家庭の、

もうすぐ4歳の女の子。

毎日かなりぶすーっとしています。

機嫌が悪いときは、何をやってもだめみたい。

だんだん分かってきたのが、

ママがかなりの気分やさんということ。


オランダ人(パパ)とアルバニア人(ママ)の家庭の、

5歳の男の子。

うちの姫と遊んでいると、

「xxちゃん、砂利の上は歩いたらだめだよ。

アイスクリームはそのサイズは食べたらだめだよ。

おもちゃは、誰か他の人が使いたいと言ったら、

貸さなくちゃだめなんだよ。」と

だめ、だめ続き。

これもママを見ていると、

何をやっていても始終駄目だしをしているのがよく分かります。

我が家ルールではOKなことも、

この家庭の子にとっては駄目。

一緒に遊びに行ったりすると、

うちの姫はいつものようにコインを入れて乗るおもちゃの自動車に乗りたがり、

それを見れば当然その男の子も乗りたがり、

2人の興味を他にそらすのも大変です。


ドイツ人(パパ)とセルビア人(ママ)の家庭の

7歳の女の子。

「ここの野原のタンポポはつんでもいい?」と言うので、

「いいわよ。」と気軽に言ってしまって、失敗。

「でも、ママが、お花をつむたびにイエス様が泣いている、って言うのよ。」


ふーむ。

このあたりになってくると、

さて、どうしたものか。

現に、野原の花をつんでいるわが姫。

その前で、花をつむとイエス様が泣くと教えられている家庭の子に、

どうやって説明したものか。

結局「そうしていいかどうか、ママ・パパに聞いてごらん」と、

自分の家庭のルールに従うように仕向けることが多いのです。


ちなみに、このご家庭では、

7歳と3歳の女の子がいらっしゃいますが、

どちらの子にも、

「口論はするな、自分から手を出せ」と

教えていらっしゃいます。

言葉で言うより、自分で自分の身を守れ、ということのようですが、

本当に2人とも手が早いので、

その辺も我が家の教えとは正反対で、

そうするとうちの姫ばかりたたかれたりして、

「いさかいはまず言葉で解決を試みる」ということを

教えられている姫は泣くだけになったりして、

それもどうするか、ですね。


もちろん我が家の方が厳しいルールの場合もあります。

チョコレートとか。

他の外国人の家庭を見ていると、

チョコレートとか甘いものの摂取量がすごい。

うちは「4歳だからマーブルチョコ4つね。」というレベルで、

それがまだちゃんと守られているので、

他の子供たちがバッグにいっぱいチョコを持ってきたりすると、

さて、どうしよう、ということもあります。

まあ大体他の人たちと一緒のときは、

ルールを緩めてしまうんですけど。


こういうのって皆さんどうされているんでしょう。