皆様こんにちは。

おもしろ数秘学の時間です。

またまた「やります!」と言っておきながら、そのままにしていた企画を本日はちゃ〜んとやってみます。えっと、どなたかを例題と勝手にさせて頂き、その方の人生や方向性などを辿ってみましょう!という予告でしたね〜。


さて、例題になって頂く方は、かのアップルの創始者「スティーブ・ジョブズ」氏であります。
ジョブズ様、勝手なことを申しますが、どうぞお許しくださいませ。


実は、数秘基礎クラスの第5回講義でも、この方の半生を取り上げ読んでみよう!という授業をいたしました。あまりに長くなると私も読む方もどれどれに疲れてしまうので、今回は基礎講座でお知らせしたスキルを使って、さらっと、さらっとね!という感じでまいります。生徒の皆さんには復習として、初めての方には数の神秘や、数を使った統計学の断片を垣間みて頂ければな…というか、いっそのこと、伝記のつもりで気軽に読んでくださいね!


…と思ってはじめたのですが、、
彼の半生の前に、人格や気質、素質などを書いていたら、膨大な量になってしまいました!!
というわけで、今回は「スティーブ・ジョブズ」を読む〜その1と致しますね。



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スティーブ・ジョブズ

本名 Steven Paul Jobs
(数秘では、出生時の名前を用います。ちなみに彼は養子に出されていますが、それは出生前に決められた養子縁組であり、出生時の名前もこの名字となります)

生年月日 1955年2月24日

数秘術はこの「生まれた時に与えられた名前」と「この世に生を受けた日」という二つのデータを基に、その人の人生のたくさんのことを読み解いていくものです。では始めましょう。


まず、基本となる誕生数(Birth path number)。
彼の場合は19−1番。
19番は生まれもってリーダーとなるべく資質を持ち、その資質が花開けば、人々や世の中のために大きな貢献をもたらせる偉大な仕事を成し遂げ、そして大きな富をも得られるナンバーです。
芸術、科学にも秀で、その一方で自然を愛し、結婚にも恵まれ愛を育むことができます。
しかし、誰もがこのナンバーを持てば大成功!というわけではありません。
人生の中で幾多の「テスト(またの名を地雷)」が用意されています。
その試験にパスし続けるには、持って生まれた頭脳プラス内面の力(spirituality)をいかんなく発揮し、一日も怠けることなく、自分の目指す光に向かってチャレンジしていくこと。う〜、厳しい。。

しかし、彼はそれを成し遂げた…と言ってよいですね。



次に彼の運命数(Destiny number)を見てみましょう。
10ー1番。1番が続きます。
1番を持つ人は、その力がポジティヴに働く限り、自己達成しよう!という気持ちが強く働きます。
そして革新的なものへのあくなき挑戦をし、自らがパイオニアとなって人々をリードし、当然それに付随する責任をも担い、企業を起こしていけるだけの行動力を持っているとされています。
また10番は、心の内に沸き上がるイメージを強力に実現できる可能性を持っています。その力を一人ではなく、様々な人との協力を得て形にしていくことができれば、この上ない成功と名声が約束されるのでしょう。しかしここにもトラップ(罠)。それは独裁的力への注意。本来自分の理想のイメージが高く、妥協や協調が難しい1番だけに、この問題も彼にとっては大きな課題になったのかもしれません。



この二つのナンバーから引き出される彼のこの人生での可能性をみてみましょう。
実現数(Realization number) 1+1=2 で2番です。
1と1の組み合わせからなる、かなりパワフルなナンバーです。
芸術性、創造性、行動力、モチベーション、直観力、そして革新性。申し分ない組み合わせで長所の相乗効果が期待できます。ベンチャーや独立起業で必ずや成功するタイプです。
しかし、その逆に自己主張、自分のイメージのあくなき探求意識もダブルに強まってしまうこと…ここでもワンマン注意報発令です。
加えて書いておくと、1と1の実現数2の場合は、2人3脚ならぬパートナーシップでの成功ということもよくあるようです。彼の場合は、小さい頃からいつも一緒だったウォズのことでしょう。ウォズは彼のアイデアをメカの部分で細密に形に表現していった人です。ウォズなくしては彼のカリスマ性は発揮されなかったかもしれませんね。



ソウル数(Soul number)は、その人の内面の声や価値観の目安になります。
彼のソウル数は、20−2番。
さて、押せ押せのスティーブの側面ばかり見てきましたが、今度は2番です。
つまり、内面の彼は優しくナイーブ、むしろ女性的な調和を願う性格だと出てきます。人により、お人好しで騙されやすい人もいます。20番の人生は常に決断を求められます。しかし、内面のコントロールができていないと状況判断を誤ったり、また心の葛藤に苦しむこともあります。
彼の「禅」好みは有名な話ですが、そういうわけで、心の中に確固たる芯…心の拠り所を欲していたのかもしれませんね。


おっと細かく書いていると終わらない、大変だぁ〜、、よし、ここからは、さくさくいきましょう。


人格数(Personal number)は8番。
8番はもともと現実社会でパワフルに達成していく人の番号で、人格数は外見的な印象を示唆します。生まれ持った風貌さえも、彼を誇り高い、自信に満ちた「できる男」オーラが溢れていたのですね〜。


ステージナンバー(Stage number) 彼の活躍の舞台は5番です。
5は変化や自由、革新性をもたらす番号です。仕事とすれば、知的な分野、流行や変動の中にあっても、いや逆にそれを楽しんで自由に柔軟に何かをパブリックにアピールしていく仕事、プロモーションなどが挙げられます。映像やマスコミなども入りますが、日進月歩のコンピューター界もまさに、その世界の典型といえるのかもしれません。



その他、Nature numberは6番。
ソウルナンバーでもでたように、やはり愛や調和が彼の根底、心の本質だったのでしょう。彼の家族想いの逸話もたくさんありますものね。


Action numberは4番。
コツコツ、地道に現実的に積み重ねて物にしていくタイプです。困難にも耐え、障害をもろともせず、頑固なまでにコツコツ。


Challenge numberは1番。
トップを常に目指すこと。より新しいものをクリエイトすること。すごい、その通り。



そして、彼のチャートを見ておりますと、その資質の中で際立っているのが


*創造性(Creation number) これが6
抜きん出たクリエイティヴィティーの発揮。その上、6という数字は、絶対的な美しさへの追究、そして調和性、その上の芸術性。だからアップルのものは、あんなにスタイリッシュだし、アーティスト御用達なのかもな。



*統率力(Lead number)が5
こちらも高い。もちろん1番が多い方なので、リーダー素質は充分ですが。
しかし5という数字は、衝突も暗示されておりますです。



*感情レベル(Emotion)は6
情けあふれる人情家。そしてやっぱり家族想いな人。本来だったら教育とかカウンセラーとか、とにかく「世のため、人のため」に人生を捧げそうな人なんだな。ってことは、彼が目指していたのは、やはり「この世界の全てのユーザーによりよいものを!」って思って創っていたのだろうか。。だとしたら、スティーブ・ジョブズ様、あなたはすばらしすぎます。



そして彼の場合、欠落数がかなり多くあるのですが、う〜ん、そうでした、、これは基礎科クラスの復習なんでしたね〜。それではこのくらいにしておきましょうか。



さて、今回は彼の人柄や気質、どんな職業につくかな…などなどを見てまいりました。
次回はいよいよ、彼の半生に迫りたいと思いますです〜
皆様、お楽しみに!! 

 

その2へ to be continued

                                                      こちらの記事は2012年の2月に鹿乃子が書いたものです。