プロテスト(抗議)? | ザスタのクマさん

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今日も全国的に、気持ちのいい碧空晴れですね~。



そういえば、この夏、『じゃんぬを旅する』というタイトルの個展の企画書を
巴里のさる著名ギャラリーに提出してましたが・・・延期ということで・・・
近々には『日本モノの企画』でお願いしたいとの事になりました。・・・

これから、日本を撮影するのはなかなか大変ですが地道にこつこつ挑戦してこうかな汗

ということで 本日は『じゃんぬを旅する』から今の気持ちをこめて選んでみました。

(話は変わりますが、増税だらけの日本・これで良いのでしょうか?必要ならば払いますが、
まずは税金の 無駄遣いや、高額な公務員の給料・・・もう少し考え直してくれませんか!?
真面目な話、酷税のせいでホームレスになりそうです。)


僕的に題をつけると、『プロテスト(抗議)』とか・・・

ここからはダウン写真の解説。

1429年7月17日、仏蘭西のランスの街のノートルダム大聖堂で
王太子は聖別式を受け、国王シャルル7世となった。












ノートルダム大聖堂前広場では、ジャンヌダルク像が片端に置かれている。
大聖堂の巨大さに比べるとあまりにも小さく、等身大ほどかもしれない。
馬上の彼女の姿を後方から眺めると、大聖堂に挑むように剣を振りかざしあせる
抗議しているように見えるビックリマーク。
普通は聖堂を守るように置かれるはずなのに、こんな像を見るのは始めてだった。、


さて、どうしてはてなマークこのように僕に見えてしまうのか、歴史を紐解くと、
国王シャルル7世となった王太子がこの街ランスを去るとまもなく、
この街は敵側に寝返ったからなのだ。


そして、もう一つこのノートルダム大聖堂で忘れられないのが
13世紀半ばに作られた『微笑の天使』の像。
(ドレスデンのラファエロ『システィーナのマドンナ』の足元にいる天使並みに有名な天使像 )

西側正面の入り口の横にいらしゃいまして。巷ではランス・スマイルと言われる
やさしい微笑みを浮かべ、大きな羽を広げています。






(撮影2005年の本物 ちなみに2011年からはレプリカ)






この街のシンボルとして、幾たびもの危機を乗り越えてきた大聖堂は、
これからも『微笑みの天使』によって平和へと導かれていくに違いない。

『抗議するジャンヌ』に『微笑みの天使』素敵で不思議な歴史の撮り合わせだ~音譜
撮影 文 熊谷





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