ジョン・レノンを偲んで。 (リバプールより) | ザスタのクマさん

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今日は、20世紀のスーパーバンド、ビートルズのメンバーでバンド解散後もソロとして音楽だけではなくオノヨーコと供に反戦活動をとおして一時代に多大な影響を与えたジョンレノンの33回忌です、

彼は1980年12月8日、(日本時間9日午後0時50分)。一人の熱狂的なファン?マーク・チャップマンに銃で撃たれ、この世を去りました。享年40歳でした。

33年たった今も犯人の動機など詳しい事はまだ 分かっていませんが、たぶんジョンの名声や富。
それよりも、そのジョンの伝説や偶像への嫉妬や独善的な批判精神から沸き上がった妄想による「狂気」よるものだったのでしょう。

しかし、その死によって、殺人犯がトリーッキーな英雄だと思っていたジョンの伝説はさらに本物になり、さらに磨きがかかったのです。(それは当然、この殺人犯が望んだ顛末ではなく、それにもまして、ジョン自身、自分が伝説になることを忌み嫌い、なんとか自然体でいたいと願っていたわけですから、まったく皮肉な話ですが・・・)

それでは、ジョンを追悼して、彼のゆかりの地の写真何枚かを、きょうの日に捧げます。

1昨年晩夏,訪れたリバプールからマシューストリートの入り口、
「ハードデイズナイトホテル」の壁面にあるニューヨークスタイルのジョンの像です。






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このブロンズ像は他の他のビートルズメンバーの像に比べてピカイチです・・・



さらに、目を下に移すとひっそりとした裏通り、まるで路地裏のようなマシューストリートの入り口には革ジャン姿の若き日のジョンの等身大像があります。ちょっと頭が大きすぎますが・・・


(彼が寄りかかっていた壁はCavern Wall of Fameといい、1997年にキャバーンクラブのオープン40周年を記念して造られました。赤レンガには1957-1973年の間にクラブに出演したバンドの名前が刻まれていて、一番目立つポジションはやっぱりThe Beatles。それを囲むように時計回りに、ジョン、ジョージ、リンゴ、ポール。特別なバンドに限り90年代の出演者の名前も刻まれているようで、僕が知っているバンドや人としては、The Rolling Stones、Queen、といった名前もあった)





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 このジョンの像の背景ビルの一階には、ピンクなんて、怪しげだけど魅力的なお店と地下には
キャバーンパブ(キャバーンクラブとは別。)というライブハウスがあって、バーカウンター横のジョンのネオンサインがやたら目立っていた。




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 そして、パブの向かいにある本家本元のキャバーンクラブへ、





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元はワインセラー(「Cavern」は「Cave」の派生語)だったという地下深くに降りていくと、当時を再現したステージとカウンターが。因みにビートルスはメジャーデビュー前、このステージに300回近くも立つったそうだ。

そして、ジョンが幼少期を過ごしたメンディプスと呼ばれるお家がこちらです。





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今は英国の歴史的建築物を保護する団体National Trustの所有になっていて、
2003年から一般公開されているそうですが、家の中を見るには、特別許可がいるようです。


では、ちょっと失礼、グーンとよって塀の中を覗くと、ジョンは労働者階級の生まれの孤児、とても貧しい少年時代を過ごしていたという、都市伝説的な先入観があったのですが、まったくの誤解で、東京の住宅事情を考えれば、むしろ中流の上のお坊ちゃまのお家という感じです。




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ジョンは両親の愛情面では確かに可哀想でしたが、寝食にこまるような状況ではなく、
彼の好奇心や知的なレベルをすくすくと育んで行ける環境が整っていたのを感じて、

まるでおせっかいな民生委員のような僕の気持ちのも、妙に安堵しました。


次は、直ぐ近所にある、ジョンがビートルス時代に作った曲『Strawberry Fields Forever』の
モチーフとなった戦争孤児院『Strawberry Field』(曲とは異なり孤児院の名前は単数形)跡に行って見ます。




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可愛いツーリストたちが先にいて、門の中の様子を、一生懸命、撮影していました。

うっそうとした緑のなかに深紅の重厚な鋼鉄の門が洒落ていて、なかなか存在感です!!





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さっそく、赤い素敵な門飾りの間を覗くと、雑草や雑木林の奥に・・・光に満ち満ちた広場があって・・・更に、その奥、光の中に孤児院のクラシカルな建物らしきものが・・・



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そして、その明るい世界の光が・・・僕の小年の心に差し込んで、懐かしく幼い憧憬を照らし始めていた~音譜

自由な生き方、今の人生や独立起業した原点となったビートルス、そして、ジョン。

全世界のジョン・レノンファンと共にご冥福をお祈りします。
撮影 文 熊谷




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