人気ブログランキング参加中です、クリックお願いします。
今回は、このところ続けていたお花の写真と趣向をかえて、
初夏なのに秋のような麦秋の風景をお届けします。
場所は、フォトエッセーの為に訪れたボールボワールです。
ここの市役所には、信じられないくらい多大な親切を頂いたのですが、
詳しくは、またの機会にします。
雨が小降りになったので、市役所が用意してくれた車を一人降りて、
小柄な人の背丈程ある麦畑の中、土の階段を登り、
小高い丘の上のジャンヌ・ダルクが幽閉されていたいう櫓(詳しくは次の機会に)の前に立ち、
今来たボールボワール市の方を麦畑越しに眺めると、
優しく柔らかい乳白の雲の切れ間からは神々しい日の光が降り始めている。
吹き始めた、麦を揺らす風の音だけの静寂.
新緑と、刈り入れを待つ麦畑の秋色の不思議なコントラスト。
そして、視線の中央に、街のオレンジ色の古い屋根や壁。
確かに出来すぎている構図、何百年も時が時が止まっているような風景、
時は今・・・今日という日に・・・永遠を見たような感じが・・・する。
熊谷
人気ブログランキング参加中です、クリックお願いします。

