スマイリーです、こんばんは。

 

 

 

こちらの動画を見て。

なんだかジーンとして。

 

 

 

 

お笑い芸人でもあり作家の

又吉直樹さんが、

大学の卒業式でお話されているもので。

 

(8年も前なんですね……)

 

 

 

最初の方で話される

プッてなっちゃうエピソードや、

 

胸がシオシオーっとなるような、

絶妙な表現や、

 

最後の、

そんな風に捉えられたら

救われるなぁっていう締めの言葉や。

 

 

 

ひとつひとつの言葉えらびが

とても丁寧で、心をこめてお話してくださっていて。

 

 

 

お話の内容もすごく素敵だったのですが、

又吉さんの醸し出してくださる空気感に安心して。

 

 

ずっと聴いていたいなぁと。

 

 

 

人って

ただ立っているだけでも

温かさや優しさを発することができるんだなぁ、と。

 

 

佇まいからして素敵で。

 

 

又吉さんの人への接し方とか

物の扱い方とか

どんな言葉を取り入れてきたかとか

どんな体験をされてきたかとか

 

そういうものが全部

佇まいとして

外側に表れていらっしゃるんだろうなぁ

と勝手に感じ。

 

 

(何も知らないのに

偉そうにすみません、て感じなんですが)

 

 

 

胸に響くことをお話されているときも、

 

声を大にして叫ぶのではなく、

 

こんな考えもありますよ、っていう

つつましさが感じられて

それがなんか余計に胸を打つというか。

 

スッと言葉が入ってくるというか。

 

 

 

 

私だったら鼻の穴をふくらませて

これが正解だ、的な雰囲気を

まとわせてしまいそうだなと。

 

(※堂々と話す方を否定しているわけでは

ないです)

 

 

 

 

以前、図書館で、

スタッフが好きな本をそれぞれ1冊選んで、

封筒に入れて展示する企画があり。

 

 

封筒には

タイトルや著者名は書かず、

 

印象的なフレーズを一文だけ載せる

 

スタイルで。

 

 

わたしは又吉さんの本を

推させていただき。

 

 

 

本当に一文だけしか載せなかったんですが、

何度か借りられて。

 

 

一文で心が動くってすごいな……

 

って感動したのを覚えてます。

 

 

 

 

でも、

動画を見て

 

 

排水口をただ眺める時間を

経験した又吉さんだからこそ

 

出てきた一文だったんだなと

わたしの中で勝手につながり。

 

 

じわじわと胸にきました。

 

 

 

その人ならではの言葉を聴くのが

本当に好きだ。

 

 

 

たぶんお聴きになった方がほとんどだと思いますが、

よかったら聴いてみてください。

 

 

 

今日も

読んでくださってありがとうございます^^