「なんか、オレンジ色の丸いのが見える」
と、娘が言い出したので
「なんだコイツ大丈夫か?」
という気持ちをとりあえず隅っこに追いやって
「それって何?怖いやつ?」
「ううん。怖くないと思う。私、よく見えるよ。白いやつとか黒い丸とか。
「マンションの階段のとこに黒い長い髪の白い服の人がいたり、
学校の体育館のとこに黒い人みたいなのがいたり…」
それやっぱり怖いやつやんっ!!
私自身、目に見えないものに対して
「いやそんなワケないやん」
と思う人間なので、信じてきてはいなかったのですが、
私の周りにはそういう不思議な、見えないものが見える人が多くて
見えない私の方がおかしいんかな?と思う今日この頃。
そういえば私の母も、あまり言わないけどそういうのが見える人だったのを思い出し
電話してみました。
分かり合えた仲間みたいに、娘がおばあちゃんと幽霊の話で盛り上がる!
アンタら怖くないんやね〜。
なんだか楽しそうで、羨ましい…。
霊的なものが見える人は特別な人だという思い込みが外れてしまいました。
私も見えない不思議な力というものを
信じられるようになってきているので、
「おかーさんも見えるようになりたい!」
と娘に言ってみた。
「見ようと思ったら見えないよ。
な〜んか見えるんだよ。」
心に響く素敵な格言ありがとう
