頭の中は徳山の優勝戦で一杯だったため、完全に見落としていた多摩川の優勝戦。

競馬との違いは1節ごとに、チャンピオンを決めることで、そのためのデータは揃っている。

中々興味深いことに、今更ながら気が付いた。

元々は我が家から一番近い競艇場で多摩川を選び、先行してデータを並べ検証していたのだが、すっかり多摩川の存在が頭から消えていた。

AIの数値を示す折れ線グラフも後半に向けて重要度が増しているようだ。

前半より後半というのは、選手とモーターの相性がより強く出てくるためだろう。

今節のST平均(中央値)を見てみると5号艇の佐藤選手の数値が明らかに良い。

指数表では可もなく不可もなくといった感じに目えるが、過去3走のグラフを見ると明らかに上向いていることが見て取れる。

さらに5号艇の佐藤選手を強調するデータとして公式発表の平均STを0.11も上回っている点だ。表を見て分かるように、佐藤選手だけが異様である。

これが異常値として、色が点けば見落とさなくなる可能性は高い。今後のためにも、これはぜひつけたい機能だ。

 

こちらは、オッズヒートマップですが、1号艇を1着固定にしたものを新たに出してみました。断層は明かで、1号艇を1着固定にした場合が、左側のオッズヒートマップになり、5号艇の佐藤選手が絡んだ組み合わせだけ赤文字にしてみました。

 

断層から上のゾーンを買うと仮定して、色を付け忘れましたが、1-3-5までを含む、3点が有力だったと考えられます。3点というのは1点だけ2号艇が入っているためですね。但し、既に結果が出ているレースなので、すべてが後付けになりますが、データが佐藤選手を推していたことは明かだろうし、断層と組み合わせれば最小限で変えたレースだったと思う。

当たったか、外れたかは別問題ですけどね。無駄な買い目を削ぎ落すという考えでは、この断層は有効に使うべきだと考える。