Vol,0785
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おっ、今日はまだ時間が早いな〜
っと思ったら
事務所の時計が狂ってた![]()
女性ひとりでも怖くない
自動車整備工場、北斗クラフトの
なかちゃんこと中西(和)です![]()
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電話をいただきました。
「昨日、新潟を走っていたら
ピシッ!っといって
ガラスに傷がついたんです![]()
近くのクルマ屋さんに診て貰ったら
交換しないとダメでしょう・・
と言われました。診て貰えますか?」
どちらから電話ですか?
「寒河江です」
じゃぁ、お待ちしています
約束の時間に現れたのはN子さん(仮名)
2年前、お客さんからの紹介で車検を
受けさせて頂いたのでした
あら、N子さん
そう言えば、ご実家は新潟だと言ってましたね
早速、ヒビを見せて貰います
なるほど、厄介なヒビですね![]()
何が厄介かと言うと
ちょっと拡大してみますね
中心部は傷はあるものの、割れずに残っていて
下側が鎌のような形に大きく欠けています![]()
珍しい形態のヒビです![]()
裏から見ると、こんな感じ
中心の下側に鎌形と言うか、三日月形と言うか
ガラスの欠けがわかるでしょうか
矢印で囲んだ所です
欠けた部分が、直径5㎜以上あります
ちなみに
欠けた部分が直径5㎜以上
ウチの修理方法の場合
右利きのボクサーが、左手1本で
試合に臨むようなものなんです![]()
しかも外周部の内側は、すじばっているので
仕上がりが、あまり綺麗に治らないケースです![]()
図に書くとこんな感じです
出された課題に文句を言っても
始まりません
腹を決めて修理を始めます![]()
欠けたところはひとまず置いといて
外周部から修理します
矢印の白っぽい部分が欠けたところです
さぁ、これからが腕の見せどころ
欠けたところをドリルで整形していきます
1㎜の10分の1位の精度で、
ドリルの刃先で、面取りして行きます
ここのドリルの仕上げ具合で、
最終的な衝撃点のエッジ感が
全く違うモノになります
すると、こんな感じ
![]()
そして、仕上がりは
やはり、白っぽく濁ってます![]()
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外からみると、それ程でもないですが
室内から見ると
けっこう、目立ちます・・
ここからヒビが広がる事は無いですが
技術屋としては、悔しい・・
です![]()
ガラスのヒビで、
「ガラスを交換しないとダメ」
と言われてしまったら、一度相談下さい
ってことで
きょうも読んでくれて
ありがと様、またあした(^^)
北斗クラフトのHP
こちら
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