Vol,0030
こんばんは
やっと家族のタイヤ交換を済ませ
やれやれと一息ついている
整備士トコロこと中西です

きょうは快晴のハズが
きょうも一日中霧がかかってましたね(^_^;
そんな中、事務所の中の朝顔の花が新たに2輪咲きました。
『まだまだやれるよー』
自分が励まされているようです\(^O^)/
セリカ、接着剤での補修
市内Kさんの、
平成8年式 トヨタ・セリカ 車検入庫ありがとうございます。
ドライブシャフト(タイヤの内側)ブーツから
グリスが漏れていました。
このブーツはゴム製なので消耗品なのですが、切れてないようです。
グリス汚れをキレイに洗浄して点検すると・・
こんな小さな穴が空いていました。
遠心力でグリスが吹き出してしまったようです。
この程度ならこういう、分割タイプの補修品で修理可能です。
分割タイプだと、ドライブシャフトを外さなくても
修理出来ちゃうんです。
接合部分に特殊な接着剤を塗り、ホッカイロの強力版みたいな発熱作用のある付属品をかぶせ接着剤を乾燥させます。(上図)
この通り、修理完了!
一見簡単なこの方法、早く作業が終わるので
短時間車検には強い味方なんですが・・・反面
部品代が高価なのと、ヘタな人が作業すると・・
接合部分から、グリースが漏れてしまいます。
接着剤を扱う作業は、ツボを押さえないと失敗してしまうんです。
しかも失敗とわかるのは一年後、二年後
そのツボを押さえられない整備士が意外と多いのが現状

クルマは、高度にコンピューター化したとはいえ
コンピューターだけでは走れないから
デジタルとアナログとのバランスって大事なんですよね。
きょうも最後まで読んでくれて、
ありがとう
では。。。
あなたの応援がとても励みになります
良かったらクリックで応援して下さい。
にほんブログ村
あなたに幸せが怒濤のごとく訪れますように





