Michael Jackson THIS IS IT
マイケルの急な他界で、テレビでの特集、街中でも彼の曲を
耳にするようになりました。
私はマイケルのアルバムを1枚だけ所有しています。
正直、彼の曲は好きだけど詩と反した彼の行き方(整形)に共感を覚えず
その1枚で終わっていました。
そのアルバムは私が20代の頃、スピリチャルな道にはまっていたときに
購入したものです。
久しぶりにマイケルのアルバムを聴き涙が出てきました。
20代の頃、自分探しをしていた・・・・あの時、
何度も聴いた曲。
そのときの想いを思い出し自然に涙が出てきたのです。
今日ふとした切っ掛けで、彼の映画を見に行こうと思い
フィットネスを終え、食事も済ませ車を飛ばして夜中の上映に行ってきました。
映像で観るマイケルは繊細且つ完璧主義者。
そして謙虚で思いやりがありました。
ひとつのものを作り出すのに大変な労力と、またエネルギーが必要。
またスタッフもマイケルの思いを形にして伝えないといけません。
マイケルの出す細かな指示を形にしていくスタッフ達。
それが的確で私は会社を運営するうえでかなり勉強になりました。
会社も一つのモノを作り出していかなければいけません。
それは一人では出来ない、そこにスタッフが必要になり
また彼らに自分の思いを伝える。
それを感じたスタッフが表現をする。
一つのモノを作り出すには、それに携わる関係者の熱いエネルギーがなければ、
大作は生まれないでしょう。
私はスタッフ選びの大切さを身にしみました。
情熱と思いを持ったスタッフ。
ただ単に日々を過ごし、ある仕事をこなすだけでのスタッフだと
面白い会社にならないでしょう。
映画も単なるリハーサルに過ぎないのに、とても面白かったです。
そのリハーサルにもマイケルとスタッフの熱い思い(魂)がこもっているのです。
それが見る側にも伝わります。
またマイケルはクリエイティブで天才。
彼が生み出すアイデアもとても素晴らしかったです。
リハーサルで見せる彼は50歳とは思えない身のこなし、ダンスも圧巻。
心がこもった歌、若い頃とは違った人生の深みが出ていました。
彼から受け取ったメッセージはたくさんあります。
「今を生きる」「目覚め」「ワクワク」どれも私には必要なことばかりでした。
彼は最後には「愛」を伝えていました。
自然を愛する
地球を愛する
人を愛する。
「今、地球が危ない!目覚めて……」と。
彼が他界したのには意味があるのを感じました。
この映画を観れたことにとても感謝しています。
私はどれだけ、周りに地球に貢献できるか分かりませんが
今は出来ることをやっていきたいと思います。
それは「今を生きる」「ワクワク」
それと地球や人を愛することです。
マイケルの思いがたくさんの人達に伝わりますように……
HEAL THE WORLD